シエスタ・フォトグラファー ASUHA-明日葉- による、ゆったり・まったり・のんびり癒し系ブログ。ウェブサイト In the town of SIESTA 本編とは少し違ったGraffiti(落書き)を描きます。


by photographerasuha
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今日から5月。

そして巷はゴールデン・ウイーク。
きっと、シエスタの町へと出かけられた方もいらっしゃるだろう。
私はといえば、いつもどおり「自宅でノンビリ」と。

ただ、ゴールデン・ウイークの声を聞くと、決まって出かける場所がある。
それは、ガーデニング・センター。
この時期は、色とりどりの花々や野菜の苗、ハーブたちが勢揃いして賑やかだ。

今年はズッキーニの苗や白いゼラニウムなどを買ったけれど...
一番のお目当ては、なんといっても『ブーゲンビリア』。
本来の花期は秋だそうだけど、母の日のギフト用にと、この季節に一斉に店頭に並ぶ。

実は過去2年に計4株買ったのだけれど、3つは残念なことに枯らしてしまった。
元々は丈夫で生命力の強い植物らしいので、いかに私のセンスが無いかがわかってしまう。
それでも、性懲りも無く、また今年も買ってしまった。

ブーゲンビリアというと、南国のイメージが強い。
実際、原産はブラジルのアマゾン川流域辺りとされているし、沖縄やハワイなどで咲き誇っている様子が印象深い。
けれど、地中海を臨む地域にも、たくさん咲いている。

シエスタの町に行くと必ずお目にかかるせいか、私はこの花が大好き。
いい香りがするワケでもなく、鋭いトゲだらけだけれど...
とにかくテンションがあがってしまう。

"花" といったけれど、花びらの様に見える鮮やかな色の部分。
正しくは苞(ほう)と呼ばれ、葉が変化したもの。
そしてその中に、白く小さな本当の花が3輪咲く。

シエスタの町を彩る鮮やかなブーゲンビリア。
その様子は、花言葉どおり「情熱」的。
私にとっては憧れで、他のどんな美しい花も霞んで見えてしまう。

いつか...シエスタの町でこの花に囲まれて暮らしてみたいものだ。

因みに、もうひとつの花言葉は...
「あなたしか見えない」
...やっぱり「情熱」的だ


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「デザインフェスタ vol.39」に出展します(詳しくはコチラ
2014年5月17日(土)・18日(日)
11:00〜19:00
東京ビッグサイト・西ホール
1階・ブースナンバー G-444


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by photographerasuha | 2014-05-01 23:48 | Trackback | Comments(0)

イタリア的オシャレ

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「 "イタリア" と聞いて、連想するモノは?」

「パスタにピッツァ、ワインにチーズ、ジェラートにティラミス、それから...」
返ってくる答えの大半は、きっとこんな感じだろう。
食べ物ばかりだけど、それくらいイタリアの食文化は日本にもすっかり溶け込んでいる。

そしてもうひとつ、確実に返ってくる答えがある。
それは「お洒落」。
なにしろ、洋服やアクセサリーの有名ブランドをたくさん抱える国だ。

確かに、町行くイタリアの人々はオシャレ。
ただ、今では日本のファッションも世界で認められるようになった。
決してマケてはいない。

それでも、何かが違う。
言葉で表現するのは難しいけれど...
シンプル、自然体、...といったところだろうか。

高級ブランドの多い国だけど、そういったモノを多く身に付ける人は少ない。
余計なモノを削ぎ落としてスマートに、その中でひとつだけポイントを...。
そんなイメージだ。

なによりこの国、オジサンがとにかくカッコイイ!。
女性がオシャレに気を使うのは万国共通だけど、イタリアは男性も相当なモノ。
若い世代はデニムにTシャツも多いけど、オジサン世代の着こなしはナカナカだ。

全くオシャレとは縁の無い私が語ったところで、何の説得力も無いのだけれど...
彼らは『個性』 をしっかりと考えているように見える。
それは無意識なのかもしれないけど、ただ流行を追うわけではなく、うまく自らを表現することに長けているのかも。

それにしても、ビシッとスーツでキメたオジサンはもちろんだけど...
どういうわけか、八百屋や漁師のオジサンでさえ、どこか垢抜けて見える。
ひょっとして...

足の長さ?

...でも、コレだけはどうしようもないんだなぁ×××。

バスで出会った "ちょいワルおやじ" 風の男性
セーターに革のブーツ、そして銀のペンダント
たったコレだけなんだけど......オシャレ~っ☆


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「世田谷アートフリマ vol.21」に出展します(詳しくはコチラ
2014年4月19日(土)
11:00〜18:00
世田谷文化生活情報センター
キャロットタワー・4階
(東急田園都市線/世田谷線・三軒茶屋駅隣接)
入場無料です


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by photographerasuha | 2014-04-16 23:16 | Trackback | Comments(0)
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クアットロ・スタジオーニ。

イタリア語でクアットロは "数字の4" 、スタジオーニは "季節" 。
つまり "四季" 。
そんな名前のついたピッツァがある。

文字どおり、1枚のピッツァに4種類のトッピングが4分割均等に乗せられたもの。
今では日本でもすっかりお馴染みのメニューのひとつだけど、私が初めてそれを食べたのは学生時代。
卒業旅行で立ち寄った、ヴェネツィアのピッツェリアだった。

なにぶん、学生の身での長旅なので、予算は限られている。
毎日のように夜行列車を使って宿泊費と移動時間を節約したり、国際学生証やユースホステル会員証の特典をフル活用したりと、倹約に努めた。
もちろん、食費も例外ではなかった。

夜行列車に乗る前にスーパーでパンやハムを買って、それでサンドウィッチを作って夕食。
朝食もソレ、さらにはランチまでも...。
そんな旅の食事だった。

とはいえ、いつまた来られるかわからない海外まで来ているのだからと、時にはちゃんとした食事も楽しんだ。
ウイーンではシュニッツェル、フランクフルトではソーセージ、マドリッドではパエーリャ...。
本場で食べるホンモノは、どれもこれも本当に美味しかった。

イタリアに入国して、最初に立ち寄ったのがヴェネツィアだった。
サンタ・ルチア駅を出て、リアルト橋を渡って...、あとはどの道を歩いたかさっぱり憶えてないけれど...
憧れのヴェネツィアで本場のピッツァを食べようと、あるピッツェリアに入った。

"Margherita" や "Romana" といった文字が並ぶメニューの中に、ひときわ長い名のモノを見つけた。
"Quattro Stagioni" 。
説明書きを読むと、どうやら1枚で4種類の味が楽しめそうだということがわかった。

ならば...と、迷わずオーダー。
何が乗っていたかは忘れてしまったけれど、期待どおり、とても美味しくいただいたのはよく憶えている。
もっとも、あの頃は何を食べても美味しかったケド...。

欲張りな胃袋が導いてくれた出逢いだった。
そのとき以来の、本場イタリアの『クアットロ・スタジオーニ』。
ひとくち食べる毎に、当時のコトを懐かしく思い出した。

小さな町の小さなピッツェリアで
アーティチョークにフンギに、え~と、え~と...
とにかくオイシカッタ♪


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

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by photographerasuha | 2014-04-09 22:59 | Trackback | Comments(0)

ミドリ+シロ+アカ...

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トリコローレ・イタリアーノ。

言わずと知れた、イタリアの国旗。
3色を均等に配置したシンプルで鮮やかなデザインは、わかりやすく親しみやすい。
もっとも、ヨーロッパ諸国は3色国旗だらけだけれど。

あしらわれた色には、それぞれに意味がある。
緑は国土、白は雪、赤は愛国者の血。
由来となったフランス国旗に倣って、自由・平等・博愛とも解釈される。

この配色、見るからにイタリアらしい。
緑はバジリコやオレガノ、白はチーズや小麦粉、赤はトマトやペペロンチーノ。
つまり、イタリア料理には欠かせない食材の色が揃っている。

こんなエピソードがある。

その昔、時の国王ウンベルト1世夫妻がナポリを訪れたとき、王妃は庶民の味であるピッツァを賞味したいと望まれた。
ナポリで名高いあるピッツァ職人に声がかかり、彼はいくつかの自慢のピッツァを作り献上した。
と、そこへ彼の妻が彼女が焼いたピッツァを持って現れた。

そのモチーフとなったのは、イタリア国旗。
彼女は3色を、バジリコ・モッツァレラチーズ・トマトで表現してみせた。
それは当時、まだ誰も作ったことの無かった、全く新しいピッツァだった。

王妃はそのピッツァの名を尋ねられたが、なにしろ初めて世に出たモノ。
名前など無かった。
そこで、王妃の名前を、そのままその新作ピッツァに冠することにした。

その王妃こそ...
マルゲリータ

今ではピッツァの定番となった、「ピッツァ・マルゲリータ」誕生の瞬間だった。
ピッツァ・マルゲリータの由来については諸説あるので、真偽のほどは定かではないけれど...。
いずれにしても、緑・白・赤の3色は、イタリアを象徴するにはお似合いだ。

イタリアの旅でウンザリしてしまって、以来すっかり口にする機会が減ってしまったパスタにピッツァ。
パスタは最近になってやっと少し食べるようになったけど、ピッツァはあれから未だ全く口にしていない。
でも、こんなコトを書いていたら、ちょっとお腹が空いてきてしまった。

よし、そろそろ解禁とするかな?。

職人さんが働いていたお店は今も健在
ナポリにある「Brandi」というお店がソレ
今回は縁が無かったケド、いつか行ってみたいナ...


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

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by photographerasuha | 2014-03-27 00:25 | Trackback | Comments(0)

船酔いを防ぐには

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地中海、特に島々の旅には、船の利用は欠かせない。

もちろん、飛行機も利用できるけど、全ての島々に空港があるわけではない。
それに、例えばA島から隣のB島へ行きたいとき、その航空路の設定が無いと当然行くことができない。
島々を巡るには、船旅は切っても切れないものになる。

船の旅は、なかなかイイものだ。
青く美しい地中海を見渡せるし、カフェでコーヒーや軽食を楽しめるし、広い座席でゆったりとくつろげる。
豪華なクルーズ船と比べてしまっては勝負にならないけれど、空の旅には無い魅力がある。

ただ、「船が苦手」という人はとても多い。
「普段、乗り物酔いはしないけど、船だけはベツ」という人も少なからず。
私も稀ではあるけれど、そのうちのひとりになってしまうことも。

海はいつも穏やかとは限らない。
風の強い日には、波は高くなり、そして船は揺れる。
酔ってしまうと、あとはもうただただ苦痛の時間だ。

でも、そんな苦痛が嫌だからと、島への旅を諦めてしまってはモッタイナイ!。

船酔い防止に一番確実なのは、当たり前だけど「酔い止め薬」。
だけど、何らかの理由で薬が飲めない、避けたいという方もいらっしゃるだろう。
そんな方に、いくつかアドバイスを。

船の揺れには、左右の揺れ(ローリング)と前後の揺れ(ピッチング)がある。
それぞれの影響を受けにくい場所に陣取れば、酔いにくくなる。
つまり、船の中心線上、且つ後方に座れば効果的。

もし可能なら、船のタイプを選びたい。
高速船や水中翼船は比較的小型なので、波に煽られやすい。
スピードが出る分、向かって来る波に当たると、前方は激しく暴れる。

カタマラン(双胴船)タイプの高速船は「波に強い」と言われるけれど、実際はそうでもない。
波に正面から突っ込めば離陸するのかと思うほど空を仰ぐし、横波をまともに受ければ四股を踏むかのごとくだし...。
船体が軽い分、一定以上の大きな波には弱いらしく、欠航にもなりやすい。

その点、フェリーボートは大きいので、一番快適。
もちろん海が荒れれば揺れるけれど、高速船のように暴れる感じではなく、ゆっくりゆったりとした感じ。
「その揺れがイヤだ!」という意見もあるので、完璧ではないけれど。

なにより、フェリーは高速船と違って、デッキに出て外の空気を吸うことができる。
普通、船尾甲板にはベンチ式のシートがあるので、そこに座ってまっ青な海に描かれた白い航跡や、水平線へと遠ざかる島々を眺めていれば気が紛れる。
天気さえ良ければ、キャビンよりもずっと快適かも。

あとは、ガムを噛むとか、満腹・空腹を避けるとか、お喋りをするとか...。
でも、一番の予防法は、「しっかり睡眠をとって、余計な疲れを取り除いておく」コト。
旅は楽しいので、ついつい夜更かしをしてしまいがちだけれど、それで辛い思いをしてしまっては本末転倒。

船旅の前夜は、早めにベッドへ☆。

デッキからの眺めは気分爽快
運が良ければイルカに遇えるかも♪
進行風があたるので冷やさないように


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


「Craft Zoo 〜手作りいきもの雑貨の仲間たち〜」に出展します(詳しくはコチラ)
2014年3月23日(日)
11:00〜18:00
横浜赤レンガ倉庫1号館・1階
ブースナンバー 4
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by photographerasuha | 2014-03-16 21:51 | Trackback | Comments(0)
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久しぶりに、東京ディズニーシーに行ってきた。

エントランスを入ってすぐの、メディテレーニアンハーバー。
その名前のとおり、地中海(Mediterrranean Sea)沿いの港町の雰囲気を、よく再現している。
ハーバー左手の町並みなんて、まるでそのモデルとなったポルトフィーノの町そのままだ。

.........なんてね、ウソ!。

実はココ、本物のポルトフィーノ。
イタリア・ジェノヴァから少し東に行ったところにある、地中海に面した港町。
周りを松林の丘に囲まれた、こじんまりとした町だ。

町は本当に小さくて、ゆっくり歩いても1時間もあれば充分回れてしまう。
そんなちっぽけな町だけれど、その知名度は高い。
なにしろ、ハリウッドスターやスポーツ選手など世界中の著名人が休日を過ごすために、わざわざやってくる場所なのだから。

小さなハーバーには、豪華なヨットやクルーザーがところ狭しと並んでいる。
中には、まるで『007』の悪役が潜んでいそうな巨大なモノも。
日本ではなかなかお目にかかれないようなボートが、ごく当たり前にプカプカと浮いている。

ハーバーの左手には、新鮮な魚介類が楽しめるリストランテやお洒落なブティックなどが入った、カラフルな建物が並ぶ。
イタリアの町によく見られる「騙し絵」の技法も、あちらこちらにあしらわれている。
この辺りを歩くと、ディズニーシーのそれがいかに精巧に造られているかがよくわかる。

ハーバーを背にした目抜き通り(...と言っても狭くて短い)には、高級ブランドのお店が軒を連ねる。
こんな小さな町には似つかわしく無いけれど、得意な場所ゆえのことだ。

日中の表通りは観光客で賑わうけれど、そこは定住人口が僅か500人ちょっとの町。
路地裏に一歩踏み入れば、そこは地元の人々の日常の世界。
静かで穏やかな空気が流れている。

イタリアン・リヴィエラ
リグーリア海岸
ポルトフィーノ

ここもまた紛れも無い、素敵な『シエスタの町』だ。

リグーリア海岸には小さな町がたくさん
名前も知らない町ばかりだけれど
どれもこれも素敵で...そしてカワイイ♪


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by photographerasuha | 2014-03-07 23:27 | Trackback | Comments(2)

旅の宿

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「さて、どこに泊まろうか...」

旅行の際、どんなホテルに宿泊するか、楽しみにされている方も多いと思う。
☆が並ぶ高級なホテルだったり、プライベートビーチのあるリゾートホテル、テレビや雑誌で紹介されたゴージャスなホテル...。
どれも素敵で魅力的だけれど、私には無縁の世界。

料金が高いのが一番の理由だけれど、現実離れした空間に身を置くのは、どうも落ち着かない。
「ソレが楽しみなのに~?」という方の意見もよくわかるし、もちろん否定する気なんてさらさら無い。
旅の楽しみ方は人それぞれ自由なのだから。

私はホテルと名前がつくところはあまり利用しない。
せいぜい、旅の初日と最終日、到着と出発の時間がそれぞれ夜遅くだったり早朝だったりで移動が面倒なときに、空港や駅周辺に泊まるくらい。
じゃあ、普段はどんなトコロに泊まるのか?。

それは、レントルーム。
ルーム・トゥー・レットとかいろいろ呼ばれ方があるけど、意味はどれも一緒。
簡単に言えば、部屋貸し民宿だ。

こう言うと、粗末な部屋を思い浮かべる、想像力豊かな方もいらっしゃるだろう。
もちろん、ピンからキリまでいろいろあるけれど...
当たりを引けば、ホテルとさほど変わらないどころか、もっと使い勝手の良い部屋を調達できる。

利点はなんと言っても室料の手軽さ。
国や町、季節にもよるけれど、例えば春秋のギリシャの島なら1泊30ユーロ程度。
ヨーロッパは部屋単位の料金なので、2人用の部屋なら2人で泊まっても同料金、3人なら少しだけ割り増しになるという感じ。

もちろん、シャワーやトイレ、テレビにエアコン、冷蔵庫にテーブル、ドレッサーなど、基本的なものは部屋に付いている。
キッチンは部屋にあったり共同だったりまちまちだけど、調理器具が揃っていると簡単な食事が作れるので便利。
こんな設備のある手頃な値段のホテルを探すのは、向こうではなかなか難しい。

そして、レントルームには、プライスレスな魅力がある。
オーナーさんが手料理のお裾分けをご馳走してくれたり、港までバイクの後ろに乗せて送ってくれたり、その飼いイヌやネコと一緒に寝たり...。
現地の人々の目線で滞在できるのは、旅の満足度を大いに高めてくれる。

旅慣れてない方は、ちょっと様子がわからないかもしれないけれど...
何も難しいことは無いので、是非チャレンジしていただきたい。
きっと、より思い出深い、ステキな旅になるはずだから。

イタリアの島で泊まったレントルーム
港から坂道を登った見晴らしの良い丘の上
4泊で126ユーロ、快適、快適!


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by photographerasuha | 2014-02-26 23:21 | Trackback | Comments(0)
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『MANGA』という言葉は、海外でもすっかり定着してきた。

今やジャパニーズ・カルチャーの代表格として、世界に誇れる存在となった日本の漫画やアニメ。
もちろん、それはイタリアでも同じ。
テレビのスイッチを入れておけば、日本のアニメが映らない日は無い。

例えば、ワンピース。
日本での人気は誰もが認めるところだけれど、遠く離れたイタリアでも大人気。
(...実は私、観たコトが無い...)

それから、ドラえもん。
のび太が「ノビータ」だったり、ジャイアンは「ジャン」だったり、名前だけイタリアっぽくなっているのが面白い。
コチラもかなり市民権を得ている。

他にも、キャプテン翼、デビルマン、クリィミーマミ、NARUTO-ナルト-、みつばちマーヤ、スラムダンク、その他新旧交えてよく知らないモノ数々...。
たった2週間ほどの滞在、それも夜遅くのごく短い時間にしかテレビはつけていないのだけれど、それでもこんなにたくさんの日本のアニメが飛び込んでくる。
あ!、それとアニメじゃないけど、きゃりーぱみゅぱみゅのPVも。

ローマやミラノのような大きな街には、日本の漫画やアニメのDVD、コスチュ−ムなどを専門に扱うお店がある。
イタリアの漫画・アニメファンの人々にとっては、秋葉原はやはり憧れの聖地だそう。

そんな中、一番驚いたのは、田舎の小さな町で見かけたなかなかのイケメンさん。
ビビッドなピンクのTシャツに、大きな白抜きで文字で...

いつやるの?
いまでしょ?


!!!!!
あんまりビックリしてしまって、うっかり撮り逃してしまった。
悔しいっ!。

マリーナにはこんなボートが
釣りキチ三平は『ペスカトーレ(漁師)・サンペイ』
なんか違和感があるなぁ...


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「第20回 あ〜てぃすとマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」に出展します(詳しくはコチラ)
2013年12月21日(土)〜23日(月・祝)
11:00〜18:30
横浜赤レンガ倉庫1号館・2階
ブースナンバー 13
入場無料です


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

企画展「にゃんこ展 3」に、ミニ作品展「CATS in the town of SIESTA」と題して参加します(詳しくはコチラ)
2014年1月5日(日)〜11日(土)
11:00〜20:00
デザインフェスタギャラリー原宿
GALLERY EAST 202
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by photographerasuha | 2013-12-20 00:38 | Trackback | Comments(0)

倍返しだっ!

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今回の旅、最後の目的地はローマだった。

と言っても、ローマ市街を撮ることが目的ではない。
帰国便がローマ発なので、都合上1泊しなくてはならなかった。
もっとも、到着したのがおやつの時間を過ぎた頃だったので、街を歩ける時間は少ししかなかったけれど。

大きな街は人や車が多くて苦手なので、普段は素通りしてしまうことが多いのだけれど...
今回に限っては、ちょっと楽しみにしていた。
というのは、ある目的があったから。

ローマを歩くのは、本当に久しぶり。
前回訪れたのは、私がまだ学生の頃。
いわゆる卒業旅行というやつだ。

イギリス・ロンドンから始まって、2ヶ月かけてヨーロッパを回って、エジプト・カイロへ抜ける、...という旅だった。
イタリアを巡ったのは、3月上旬だったと記憶している。
ベネツィア、フィレンツェ、ピサ、そしてローマと、初めてのイタリアは目に映るもの全てが夢の世界だった。

3月とはいっても春の足音はまだ遥か遠く、観光客も少ない季節だったけれど、今回は絶好の観光シーズン。
案の定、名所はどこもかしこもヒトでごった返している。
あれから何年も経ってしまったので、さすがにどの道を歩いたとか、どのお店に入ったとかはすっかり忘れてしまったけど、地図を頼りに思い出しながら、石畳の路地を辿ってみる。

ジェラテリアやギャラリー、土産物屋が並ぶ小道を抜けると、ひときわ賑わっている場所に出た。
立派な建物と見事な彫刻の数々、そしてたっぷりの水で満たされた...
そう、『トレヴィの泉』だ。

"後ろ向きでコインを投げ入れると、いつの日かローマに戻ってくることができる"
...という有名な言い伝えがあるのはご存知のとおり。
もちろん私も、学生時代に訪れた時には、また来れることを願ってコインを投げた。

「えいっ!」

「チャリーーーーン...」

...泉の水は全部抜かれてカラカラだった×××。
なので、あっちでチャリーン、こっちでチャリーン...。
これでは、さすがに風情が無い。

今回の目的とは、そのリベンジ。
つまり... "なみなみと水で満たされた泉にコインを投げて、ポチャンという音を聞き遂げる" コト。
いざ、参らんっ!。

コインを手に握りしめて、スリも仕事を諦めるほどの人混みの中へ。
おしくらまんじゅう状態でひたすら揉まれ流されていると、なんとか泉へと運ばれてきた。
運良く空いた縁に座って、ソレッ!。

「ポチャン!」

次はいつ、ローマに来れるのかな?。

映画の名作『ローマの休日』
ローマを訪れる前後に観ると楽しさ倍増
当時の雰囲気は今もなおそこに


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

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by photographerasuha | 2013-12-10 23:57 | Trackback | Comments(0)

パスタこわい

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落語の演目に、『饅頭(まんじゅう)こわい』という名作がある。

「この世に怖いものなんて何も無い」と言い張っていた男が、「ただひとつ饅頭が怖い」と言い出す。
仲間たちは饅頭をたくさん買い込んでイタズラを謀るけれど...
実はコレが大好物で、食べたいが為の作戦だった...、という噺。

詳しいコトは、調べていただくとして...

さて、イタリアの食べ物といえば、真っ先に思いつくのはやはりパスタだろう。
カレーやハンバーガーと同じく、日本でもすっかり国民食化してしまうほど親しまれている。
街を歩けば、あちこちにパスタのお店があって、どこに入るか決めるのに困るほどひしめいている。

もちろん、私もパスタは大好き。
どちらかというと、濃厚なクリーム系よりも、あっさり塩味のペペロンチーノが好み。
今回の旅でも「本場でおいしいパスタを...♪」と、行く前から楽しみにしていた。

日本では、パスタといえばスパゲッティが代名詞みたいなもの。
お店でいただくとしても、ロングだとフェットチーネやリングイーネ、ショートだとペンネやニョッキにフジッリくらい。
スーパーに行けばいろんな種類が売られているけれど、自分で調理してみようという気にはナカナカ...。

せっかくイタリアまで来たのだから、日本ではいただく機会の無いモノを食べてみたい。
田舎町のトラットリアで、読み慣れないイタリア語のメニューの中から、勘に頼って注文してみる。
どのお店でも、運ばれてきたパスタは見るからに美味しそうだった。

「ウーーーン♪」

「う・・・ん?」

「うーーーん...」

結果から言うと、2日で飽きてしまった。
いや、決して不味いのではなく、美味しいのは確か。
ただ、何というか、味が濃すぎるというか...。

それからというもの、パスタという文字さえ見るのも嫌になってしまった。
イタリアを歩いているというのに、それは到底無理なハナシ。
「ああ、パスタこわい、パスタこわい...」

すっかりウンザリしてしまって、帰国してからも
「年内はもう食べたく無いナ...」
と、思っていたけれど...

食欲とは本当に恐ろしいもので...

「ああ、パスタこわい♪、パスタこわい♪」

一番美味しかった『トロフィエ・ボロネーゼ』
トロフィエは北イタリア・ジェノヴァ名産のパスタ
モチモチとした食感が面白くて◎


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「第20回 あ〜てぃすとマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」に出展します(詳しくはコチラ)
2013年12月21日(土)〜23日(月・祝)
11:00〜18:30
横浜赤レンガ倉庫1号館・2階
ブースナンバー 13
入場無料です


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by photographerasuha | 2013-12-02 23:54 | Trackback | Comments(2)