シエスタ・フォトグラファー ASUHA-明日葉- による、ゆったり・まったり・のんびり癒し系ブログ。ウェブサイト In the town of SIESTA 本編とは少し違ったGraffiti(落書き)を描きます。


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タグ:バリ島 ( 14 ) タグの人気記事

朝スイのススメ

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立秋から一週間。

暦の上では秋が始まっているハズだけれど、「いったいドコが?」という感じ。
ますます暑くなるばかりで参ってしまう。
家にいても暑くて暑くて、いっそ家ごと行水したいくらい。

毎朝欠かさず食べている自家製ヨーグルトも、この暑さのおかげですっかりダメになってしまった。
発酵食品は温度管理がなかなか難しい。
私と一緒で夏場が苦手らしい。

仕方が無いので、何か代わりになるモノを...
と、冷蔵庫をガサガサ。
あるモノに白羽の矢が立った。

それは、スイカ

これが思いのほか大アタリだった。
ヒトは寝ている間にコップ1杯分の汗をかくというから、水分の固まりのようなスイカは起き抜けのカラダには嬉しい。
ほどよく冷えた果汁が、喉を潤しながら通っていく感覚が心地よい。

ひと口ごとに、何かカラダに良いモノがスーッと浸透して、細胞が目覚めていく...
そんな感覚がはっきりとわかる。
私にとっては専ら夜に食べるモノだったけれど、すっかりそのイメージが覆ってしまった。

昔から、スイカは体温を下げるとか言われるけれど...
季節のモノ・旬のモノというのは不思議なくらい、なにかと理に敵っている。

そういえば、バリ島の宿では朝食時にフルーツが出てくるけれど、必ずスイカが入っている。
他には、メロン、パパイヤ、パイナップルなどなど。
調べてみれば、そのどれもが暑さを乗り越えるのに適した効能を持っている。

それにしても...、この暑さと湿度。
バリ島のそれを思い出させてくれる。
ゆったりシエスタを楽しみに行きたいなぁ...。

残暑お見舞い申し上げます☆

ライムを搾ってかけるのがバリ島スタイル
美味しさと爽やかさが倍増♪
それにシミ・ソバカスの解消に相乗効果があるとか


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by photographerasuha | 2013-08-13 22:50 | Trackback | Comments(0)

漆黒の村

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バリ島の農村部の夜は暗い。

と言っても、必要最低限のことをするには何とかなる明るさだ。
ここに居ると、日本がいかに電気を浪費しているか、考えさせられてしまう。

夕食を摂るため、ワルン(食堂)を探しに出てみた。
街灯の無い夜の田んぼの畦道を歩くのはなかなか厳しいが、ちょうどこの日は満月。
その明るさは、ランタン代わりに充分だった。

観光客で賑わうクタやレギャン辺りの繁華街と違い、農村ではワルンのような客商売の店でさえ灯りは暗い。
たまたま入ったワルンは、その中でも一層暗い店だった。

そのワルンのメニューはナシ・チャンプル、ただ一品のみ。
ナシ・チャンプルとは、ご飯と何品かのおかずが同じ皿に盛られているモノ。
このおかずが店によってイロイロなので、楽しみにしている。

店には一応蛍光灯がひとつ点いてはいたが、なにしろ暗かった。
窓の外の満月の灯りの方が、よっぽど明るい。
ヒトは暗いところにいても徐々に慣れて見えてくるものだけど、時間が経てど変わることは無かった。

テーブルで料理が出てくるのを待っていると、足下を毛がフサフサとした何かやわらかなモノがすり抜けていく。
ビックリして足をあげると、

ニャ〜〜〜

...ネコだった。
それも黒ネコ。
ココでは保護色、見えるはずも無い。

黒ネコに幾度となく足をスリスリされていると、料理が運ばれてきた。
美味しそうな匂いが、ペコペコのお腹に響く。
さあ、いただきまーす!。

うん、美味しいっ!!!

素朴だけど、優しい味。
旅で疲れたカラダに染みる。
本当に美味しい。
ただ...

何を食べているのか、さっぱりわからない

あまりに暗くて、今自分がいったい何を口にしているのか、皆目見当がつかないのだ。
とってもローカルなお店だったので英語も通じず、結局どんなおかずだったのかわからずじまいだったケド、あっという間にペロリと完食。
とても美味しくいただいた。

帰り道の月明り
まるで太陽のように明るかった


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「世田谷アートフリマ vol.18」に出展します
2012年9月22日(土)
11:00〜18:00
世田谷文化生活情報センター
キャロットタワー・4階
ブースナンバー66
(東急田園都市線/世田谷線・三軒茶屋駅隣接)
入場無料です


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by photographerasuha | 2012-09-15 23:04 | Trackback | Comments(4)

もうひとつのシエスタ

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地中海沿岸の国々に "シエスタの習慣" があるのは、前回お話ししたとおり。

日本では馴染みの無いこの習慣、実は地中海エリアだけではなく、他の地域でも見ることができる。
例えば、東南アジア、南アフリカ、中南米...。
こうしてみると、むしろ世界的に親しまれている習慣のようにも思える。

ベトナムやインドネシアなどに見られる、東南アジアのシエスタ。
ヨーロッパ諸国が植民地としていた時代にその習慣が伝わったという説もあるが、真偽のほどはよくわからない。
ただ、 "シエスタ" がここで市民権を得ているのには、「もうひとつの理由」がある。

それは、東南アジア特有の「蒸し暑さ」。
地中海沿岸も夏は40度近くになることはあるので、温度計上での見た目の暑さは一緒かもしれない。
ところが、東南アジアではこれに「高い湿度」が加わる。
つまり、モーレツに蒸し暑い。

ただでさえ強烈な陽射しのもと、じっとりとした湿度の中で働いたりで歩いたりするのは、かなりツライ。
ヘタをすれば、熱中症で倒れてしまうかも。
このようなトラブルを防ぐ意味もあって、東南アジアでもシエスタの習慣が根付いたらしい。

田んぼや畑での農作業は、夜空が白々と明るくなってきた頃に始まり、陽が昇りきる前の10時頃に一旦終える。
そしてその続きは、陽が落ちかけた夕方から手元が見えなくなる頃まで。
昔からずっと受け継いできた習慣だ。

日本の夏も、ここ数年はまるで熱帯の国のよう。
エネルギーを大量に消費する文明の利器に頼るよりも、昔から伝わる英知をもう一度有効活用する時代が来ているのかもしれない。

インドネシア・バリ島の田んぼ
田植えも刈取りも機械は使わず、全て手作業で
重労働なハズなのに、その表情は太陽のようにとても明るい


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by photographerasuha | 2012-08-30 22:17 | Trackback | Comments(0)

お願い、神さま

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暑いっ!!!

やっぱり今年も暑かった。

年々暑さが増してきている。
もはや日本は熱帯地域になってしまったのか?。
そんな気さえしてしまう。

トコロ変わって、インドネシア。
赤道に沿う形で横たわるこの国は、正真正銘、熱帯地域に属する。
日本人に人気のバリ島もココにある。

熱帯の島なので、当然暑い。
赤道に近い分、お陽さまのチカラも相当なモノ。
そして湿度も高く、少し動けば、もう汗ビッショリ。

お陽さまギラギラ、湿気ムンムン。
でも...、何かが違う。
不思議なコトに、不快感がまるで違う。

もちろん気分的なモノもあるだろう。
現地で働きながら生活するのと、リフレッシュ目的の旅で渡航するのとでは、安易に比較することはできない。
けれど、やっぱり何かが違う。

抽象的だけれど、そこに流れている空気は、なんとなく穏やかで和やか。
"神々の島" と称されるバリ島。
あの暑ささえも癒しの空気に換えてしまうのは、この島に多く集うといわれる "神々"のチカラなのかも?。

バリ島ではシエスタを楽しむことはできても、日本ではちょっと難しい...。

神さま!
日本に出張、お願いできませんか?。

湿度の高いバリ島
石像たちは苔の服を纏う
まるでベルベットのよう


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「第17回 あ〜てぃすとマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」に出展します
2012年8月10日(金)〜12日(日)
11:00〜18:30
横浜赤レンガ倉庫1号館・2階
ブースナンバー52
入場無料です


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by photographerasuha | 2012-07-31 22:02 | Trackback | Comments(0)

旅の疲れを癒すなら...

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観光にショッピング、グルメにマリンスポーツなどなど、バリ島の楽しみ方にもいろいろありますが...

私のイチオシは、断然 "スパ" です!。

日本でスパ&エステを満喫すると、お財布のダメージも結構なモノになってしまいます。
もちろんバリ島でも、スパはやっぱり高級なもの。
でも、ここでは物価の差が身近なものにしてくれるのです。

町中の安いところでは、スタンダードなバリニーズ・マッサージ(オイルかローションを使って、全身をゆっくりゆったりと)が1時間コースで60000ルピア程度。
日本円でなんと600円くらいです。
100000ルピア(約1000円)を超えてくるようなところだと、設備的にも充実してきます。

リゾート・ホテル併設のお店はきっとサービスのグレードも高いのでしょうけど、お値段もそれなりなので、私は専ら "町スパ" 利用。
今回の滞在中も、一日中カメラをぶら下げて歩くと肩がこるので、毎日せっせと通って疲れを癒しました。

技術は値段よりも、結局は担当エステティシャンの "ウデ" 次第。
ガイドブックなどにも情報は載っていますが、お店はそれ以上にたくさんあるので、あちこち冒険してみるのも楽しいです。

写真はウブドのとあるスパ。
窓(...というか、吹き抜け)の向こうはライステラス、つまりは田んぼ。
両サイドも開いてるので、外からはこちらがほぼ丸見えです(まぁ、イイか!)。
施術中に降ってきたスコールの雨粒が稲穂を叩く音と、喜ぶカエルの唄声が心地良かったです。
仕上げはフラワー・バスに浸かりながら、ジンジャー・ティーとフレッシュ・フルーツでゆったりと。

スパは女性だけでなく、男性も利用できます。
カップルの方は、ツイン・ルームもありますので、一緒に楽しめますよ。

旅行はとても楽しいけれど、知らないうちに何かと疲れがたまるもの。
スパでゆったりリフレッシュ、おススメです。

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by photographerasuha | 2011-01-13 23:40 | Trackback | Comments(0)

我が子を愛でる

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バリ島のとある農村にて。

男たちが輪になって、何やら話しています。
そして、その手元には...。

そう、ニワトリです。

実はコレ、 "闘鶏" で戦わせるために飼っているニワトリたち。
男たちにとってみれば、我が子同然に手塩にかけた、それはそれは大切な鶏なのです。

まだ陽の高い昼下がり、村の男たちは仕事の手を休め、 "我が子" を連れて意気揚々と村の集会場へ。
みんなが集まると、それぞれが "我が子" の自慢話を始めます。

その表情は真剣そのもの。
自然と、身振り手振りも大きくなります。

全員の自慢話が終わるのは、もうすっかり陽が傾いた頃。
そして男たちは、仕事へと戻って行きます。

暑いバリ島では、日の高い時間に作業することはとても苦痛。
そんな時間を利用して、こうやってみんなとコミュニケーションをとって、鋭気を養う。

バリ島の農村に生きる男たちの、シエスタの時間の過ごし方。
なかなかケッコーな光景でした。

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by photographerasuha | 2011-01-06 22:38 | Trackback | Comments(0)
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今年も残すところあと数時間。
みなさんはこの一年、いかがでしたか?。

さて、今年もたくさん写真を撮りましたが...
一番印象に残っている一枚...
それは、この時でしょうか。

バリ島のとある田舎の村の小学校。
通りがかりで、当然アポ無しだったのですが、どうしても覗いてみたくて、校長先生に訳を話したところ、入れていただけることに。

校門をくぐった瞬間、さぁ大変!。
子供たちが津波のように駆け寄ってきて、あっという間に周りを囲まれてしまいました。
私、まるでハリウッド・スターにでもなったような気分です。

当然、私は子供たちにとって "見ず知らずの他人" で、しかも言葉も習慣も違う異邦人。
もちろん、有名人でもなんでもありません。

にも拘らず、子供たちはみんな笑顔で迎えてくれました。
それも、とびっきりのスマイルで。

印象的だったのは、みんなの "眼" 。
目映いほどに、キラキラと輝いているのです。
その澄みきった眼の中できらめく光に、この子供たちの "明るい未来" を見た気がしたのと同時に、なにか安堵感を感じました。
私が今年、 "一番癒された瞬間" です。

来年は、私たち皆がこんな明るい笑顔になれる、そんな年になるといいですネ!。

みなさん、どうぞ良いお年をお迎えください!。

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by photographerasuha | 2010-12-31 14:05 | Trackback | Comments(4)

お陽さまのチカラ

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今日の湘南地方、数日吹き続いた風もおさまり、穏やな青空が広がっています。
窓辺はポカポカと暖かい...というより、むしろ暑いくらい。
おかげで洗濯や掃除がはかどります。

ストーブやヒーター、スイッチを入れればすぐに部屋を暖めてくれて、もちろん冬には欠かせない機器ですが、その暖かさはどこか人工的。
かたやお陽さまは、身体の芯までしっかり温めてくれて、やはり自然のパワーを感じます。

もう忘れかけていますが、今年の夏、あれだけ悩まされた猛暑を作りあげたお陽さま。
この時期はとてもとてもありがたい存在ですね。

今日から年末年始の休暇に入られる方も多いかと思います。
天気予報によると、年末年始は全国的に荒れ気味とか。
帰省や旅行で動かれる方は、どうかお気をつけて。

さあ、暖かいうちに掃除の続きだ!。

早朝のバリ島
まだやわらかな陽の砂浜でくつろぐイヌたち

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by photographerasuha | 2010-12-29 12:17 | Trackback | Comments(0)

バリ島のニワトリ

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バリ島の田舎の朝は、ニワトリたちのモーニングコールで始まります。

なにしろ数が多いうえにノビノビと育ってて元気がいいので、その声量はたいへんなモノ。
ゆっくり寝ていたくても、そうはさせてもらえません。

バリ島の村を歩けば、あちこちで目にするニワトリ。
放し飼いでストレスが少ないせいか、みんな羽毛の色ツヤがよく、見るからに健康そう。

...実はこのニワトリたち、その殆どは地元の方々の胃袋に収まる運命に。
つまりは "地鶏" 。
どちらのお宅でも庭先でニワトリを飼っていて、必要な時に姿形を変えて食卓に現れます。

「え~?、可哀そう!」

......確かに。
でも、これはバリ島で暮らす方々にとってはごく当たり前のコト。
日本もその昔はそうでした。
それに、私たちだって飼育されたあげく精肉加工された鶏や牛や豚を買って食べている訳ですから、結果的に同じコトです。

ただ現地の方は "貴重な命と引き換えに糧をいただく大切さ" について、私たち日本人の何倍も重んじていらっしゃいます。
何でも簡単に手に入れて口にすることができる私たちは、 "感謝して食する" ということを忘れてしまってますね。

今日の食事は、その辺のことを考えながら、ゆっくりととりましょうか?。

それにつけても...
"地鶏"
とっても「お・い・し・か・っ・た」デス!
感謝!!!

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by photographerasuha | 2010-11-25 10:25 | Trackback | Comments(0)

???なメニュー

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外国でよくお目にかかる、 "オカシナ日本語" 。
看板や案内書きの "ツ" と "シ" 、 "ソ" と "ン" と "リ" の使い方がビミョーだったりして、思わず吹き出してしまうようなモノも。

アジア各国は日本人観光客が多いこともあって、この "オカシナ日本語" 遭遇率も高いのですが、やはりバリ島にもありましたよ。
それも、スゴいのが!。

とあるワルン(食堂)のメニュー。
この町は日本人観光客も多いので、日本語のメニューも置いてあったのですが...。

「ナニ、コレッ???」

たぶん翻訳ソフトで変換されたものを、そのまま載せたのでしょうね。
メニューの前半は比較的単純な料理だからなのか、いたって正しく翻訳されているのですが、ページが進むにつれて絶妙の変化球が増えてきます。

笑い転げたおかげで、ただでさえペコペコだったお腹が、よりペッタンコに。

私は "たわごとカン香港" なるものをいただきましたが、とても美味しかったですよ。
(正体は "空心菜の炒めもの" デス)

...しかし、
"塩魚は知っている炒め" って...
アハハ!!!

=お店データ=

"Warung Wapo KKN"
バリ島・サヌール
何を食べてもオイシイです!
付け合わせに出てくるサンバルはとっても辛いけどクセになる美味しさ
飲み物はグアバジュースがオススメ!

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by photographerasuha | 2010-11-19 12:00 | Trackback | Comments(2)