シエスタ・フォトグラファー ASUHA-明日葉- による、ゆったり・まったり・のんびり癒し系ブログ。ウェブサイト In the town of SIESTA 本編とは少し違ったGraffiti(落書き)を描きます。


by photographerasuha
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俺ら島さ行ぐだ

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♪ 民家も無ェ  街灯も無ェ
クルマも全然走って無ェ... ♪


まるで、吉幾三さんの歌のようだけれど...
シエスタの島の夜道は、だいたいこんな感じ。
とにかく、真っ暗だ。

もちろん、島の中心部やタベルナで賑わう港の周辺はそれなりに明るい。
でも、そこからほんの少し外れると、途端にこうなってしまう。
それが細い脇道でも広いメインの道でも関係ない。

まだ明るいうちは、緑々としたオリーブの木々だとか、サファイヤのような色の地中海とか、それはそれは素晴らしい光景が広がっているのだけれど...
お陽さまが眠りについてしまうと、そこは漆黒の世界へと変わってしまう。

日本の道路とは違って、路面には反射塗料の標示も無く、センターラインには反射板も無い。
覗き込むとお尻がムズムズするような崖があろうとも、転落を防ぐガードレールもほとんど無い。
フクロウのように目を大きく開けて走っていても、路肩から突然ネコが飛び出してきたり、道路のど真ん中でヤギがスヤスヤと寝ていたりするから参ってしまう。

島の交通量は、日本のソレとはとても比べ物にならないほど少ない。
なので、他のクルマとの事故よりも、自分の不注意の方がコワい。
もし、わき見運転でもしようものなら、命がいくつあっても足りない。

今月末はゴールデン・ウイーク。
海外へ旅行を計画されている方も多いハズ。
安全第一で、楽しい旅行を!。

慣れない場所、左ハンドル右側通行、マニュアル車...
旅先での運転はくれぐれも気をつけて
ゆっくり走れば、ほとんどの事故は防げマス


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「世田谷アートフリマ vol.19」に出展します(詳しくはコチラ
2013年4月20日(土)
11:00〜18:00
世田谷文化生活情報センター
キャロットタワー・4階
(東急田園都市線/世田谷線・三軒茶屋駅隣接)
入場無料です


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by photographerasuha | 2013-04-05 23:29 | Trackback | Comments(2)

流行りモノ

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今、ギリシャで流行っているモノ。
それは...

フィッシュ・スパ!

「えっ、今頃?」
...という感じもしないでもないけれど、確かに流行っている。
それも、毎年増加中。

もっとも、地元の人やギリシャ人はまず利用していない。
お客のほとんどは、ヨーロッパ各地からの観光客。
なので、観光地の町を歩けば、大抵何店か目にすることになる。

店先を通りかかれば、中から大きなハシャギ声。
覗き込めば、引きつったような笑ったような...
可笑しな表情をした観光客で賑わっている。

私は何年か前、バリ島でやってみたけれど...
やっぱり、引きつったような笑ったような、オカシナ顔をしてたんだろうなぁ。
魚が突っつくアノ感触を思い出しただけで、鳥肌が出てしまう×××。

最初はスゴくくすぐったいけれど、慣れてくれば...
イヤ、やっぱりくすぐったい!。
それより、足の角質を食べてもらうなんて、何となく申し訳ないような...。

ともかくも、まだ未経験の方は、是非一度。
もれなく、オカシナ顔になりマス!。

以前テレビでどこかの国のフィッシュ・スパを紹介してたケド...
魚がスゴ〜〜〜く大きくてビックリ!
角質どころか指を食べられそうで恐いっ×××


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by photographerasuha | 2013-03-20 23:51 | Trackback | Comments(2)

ギリシャのヨーグルト

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ヨーグルト

...といえば、日本では某メーカーの「ブルガリアヨーグルト」が思い浮かぶ。
昔からよくテレビCFが流れていたし、食された方も多いのでは?。
そんなことから、ヨーグルトはブルガリアが原産というイメージが強い。

ヨーグルトは遥か昔、紀元前から親しまれてきた食べ物。
その起源については諸説あるのだけれど、その中でも東地中海地方、現在のトルコを原産地とする説が大勢。
もっとも、ブルガリアはトルコのすぐ北西隣の国だから、決して大きく間違ってはいない。

そして...
ブルガリアの南、トルコの西に隣接する国...
ギリシャでも、ヨーグルトは無くてはならない食材。

ギリシャのヨーグルトは、日本では「水切りヨーグルト」と呼ばれるタイプ。
文字どおり、余分な水分や乳清を除去したモノで、とてもクリーミーな感じ。
有名なトルコアイスのように、スプーンを突き刺して手を離しても倒れないほどモッチリとしている。

その味はモチロン、とにかく濃厚!。
日本で手に入る一般的なモノとは全く別のシロモノだ。
しっかりとした食感があって、その分お腹にもたまる。

ギリシャではこの濃厚なヨーグルトに、これまた濃厚な純国産のハチミツをたっぷりとかけていただく。
水飴などの添加物を一切加えていないピュアなハチミツとの相性は抜群。
最高の素材同士が創り出すハーモニーなのだから、美味しくないワケが無い。

ところで、日本ではほとんど食する機会が無いこのギリシャのヨーグルト。
まだ地域限定ながら、手に入れることができる。
ただ、工場は日本国内なので、厳密には『ギリシャ様式製法ヨーグルト』かも。

森永乳業
『濃密ギリシャヨーグルト PARTHENO パルテノ』

公式ウェブサイト  http://partheno-gy.jp/
公式facebook   http://www.facebook.com/partheno.gy/

ギリシャ本国のヨーグルトをそのままに再現していて、美味!。
どこかで見つけたなら、是非お試しあれ。

ハチミツに誘われてやってきたミツバチ
このあと2匹、3匹と飛んできたけれど...
濃厚なヨーグルトとハチミツが羽や足に絡まって飛び立てず×××


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by photographerasuha | 2013-03-12 23:43 | Trackback | Comments(0)

続・黒い扉

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---前話の続き---

「あの~、ココで何か作ってるのですか?...」

「ああ...」
私の問いかけに、その年輩の男性はニコリと笑って答えた。

「ワインだよ」

なるほど、あの一寸醤油のようなニオイは、ブドウが発酵しているニオイだったわけだ。
「さあ、中にどうぞ、フレンド!」
男性は快く招き入れてくれた。

さほど広くは無い部屋に、醸造に必要な一連の器具が所狭しと並んでいる。
そのどれもが、古びて年季が入ったものばかりだ。
昔から村に伝わる伝統的なやり方を継承しているのだろう。

真ん中には大きな木製の樽がふたつ。
蓋を開けてくれたが、暗くてサッパリ様子がわからない。
ピントを合わせることなどできなかったけど、いくつかシャッターを切った。

「耳を近づけてごらん」

そう促されて、ゆっくりと樽の中へと耳を近づける。
シュワシュワという、心地よい音が聞こえてくる。
ブドウが発酵して、ワインへと姿を変えようとしている音だ。

不思議な音...。
まるで、何か話しかけられているようにも聞こえてしまう。
"生命" を感じる、なんとも言えない音だった。

村で獲れたブドウだけを使ったこのワイン。
そのほぼ全てが、この村の周辺だけで消費されるらしい。
島の外に出ることは無い、とてもレアな一品だ。

ところで、ワインといえば、日本ではフランス産が有名だけど...
ヨーロッパにおけるワイン発祥の地が古代ギリシャであることは、案外知られていない。

ワイン通の皆さん。
このギリシャの島の伝統的なワイン。
試してみてはいかが?。

樽の中で仕込みを待つブドウたち
赤ブドウも白ブドウも
果皮も果梗(かこう:房の軸)も一緒に


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by photographerasuha | 2013-02-09 23:34 | Trackback | Comments(2)

黒い扉

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シエスタの島、とある小さな村でクルマを降りた。

飾り気の無い鄙びたその村は、およそ観光客など無縁と思われる。
けれど、私はそんな場所こそ惹かれてしまう。
島本来の生活がそこにあるからだ。

元々見るからに静かそうな村だけど、ちょうどシエスタの時間とあって、ひっそりと静まりかえっていた。
細い路地を歩いてみるけど、聞こえてくるのは自分の足音だけ。
ひとっこひとり、ネコやイヌの姿さえ見えない。

緩やかな傾斜の続く石畳の小道を登って行くと、何処からか水が路面を流れてくる。
「洗濯か何かに使った水かな?」
その水は少し濁っていた。

それにしても、さっきから何かのニオイがする。
子供の頃、醤油工場を営んでいたトモダチの家で嗅いだニオイに似ているような...。
でも、そんな美味しそうな匂いではない。

そもそも、ココはギリシャの島。
それもこんな山間の村に醤油なんてモノは無いし...。
不思議に思いつつ歩を進めると、一軒の家が目に留まった。

扉は開いているけど、中は真っ暗。
なにしろ、外は漆喰塗りの白壁の村。
おまけに雲ひとつ無い快晴で、お陽さまが反射して眩しいので、家の中は余計に暗く見えてしまう。

ふと、足下を見ると、水がチョロチョロと流れている。
さっきの水は、どうやらココが源らしい。
それに、例のニオイも、扉の奥から漂ってきているようだ。

「ヤーサス!(こんにちは!)」
暗闇に向かって、声をかけてみる。
すると、闇の中からぼんやりと人影が近づいてきた。

立派な髭を蓄えた年輩の男性だ。
東洋人など、よほど珍しいのだろう。
怪訝そうな顔でこちらを見ている。

私が日本から来た写真家で、島々の村を訪ねて旅をしていることを伝えると、その硬かった表情も一変。
いつも村で出会う人々と同じ、人懐っこくて穏やかな目がそこにあった。
お互いの警戒感を払拭したところで、早速尋ねてみる。

「あの〜、ココで何か作ってるのですか?...」

---続く---

面白そうな扉があったらノックしてみる
(興味を惹かれるモノには、とりあえず触れてみる)
...というのは私の信条


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by photographerasuha | 2013-02-02 23:33 | Trackback | Comments(0)

あいさつの魔法

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前回の記事では、 "フィロクセニア" について触れてみた。
フィロクセニアの精神と共にあるギリシャの人々は、概しておおらかでフレンドリーだ。

でも、そのフィロクセニアをもっと引き出す「魔法のことば」がある。

東日本大震災のあと、しばらくテレビで流れていた某公共広告を憶えていらっしゃるだろうか。
作品タイトルは「あいさつの魔法」。
『ポポポポ~ン♪』のアレである。

そう、その「魔法のことば」とは「あいさつ」。
誰だって挨拶されれば、悪い気はしないだろう。
それが外国人から、それも自国の言葉でなら、なおさら嬉しいハズ。

こんにちは = ヤーサス
ありがとう = エフハリストー
こんばんは = カリスペーラ
さようなら = アディオ

たったコレだけで、相手の警戒心は一気に吹き飛んでしまう。
口にすれば、とびっきりの笑顔と一緒に返してくれるだろう。

もちろん、これはギリシャに限ったことではない。
どこの国でも同じこと。
ガイドブックなどには旅の会話集のページがあるので、渡航の際には是非挨拶だけは現地のことばを憶えて行っていただきたい。

あいさつするたび
ともだちふえるね


...とは、広告の結びのフレーズ。
楽しい旅を!。

挨拶する度に、みんな必ず
「何か飲んで行きなよ!」と...
おかげでお腹はコーヒーでたっぷんたっぷん


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by photographerasuha | 2013-01-27 22:34 | Trackback | Comments(0)

フィロクセニア

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以前、「続・オミヤゲのハナシ」という記事で少し触れたけど、ギリシャには "フィロクセニア" という言葉がある。

"フィロ" は友人、 "クセニア" は外国人。
つまりは、「外国から来た人を、友人として迎えもてなす」というコト。
ギリシャを旅すると、 "フィロクセニア" を冠したホテルや店をよく目にする。

ギリシャ人には、このフィロクセニアの精神が古くから根付いている。
昔から海運が発達していたお国柄のせいか、外国人に対してとても親切な国だ。
その気質のおかげで、私も随分と助けられている。

宿を探してウロウロすれば、通りがかりの人がすかさず、「どうした?、どこへ行きたいんだ?」...
タベルナ(食堂)に行けば、「すまない、ウチは日本語のメニューが無いんだ。英語ので大丈夫か?」...
パン屋でパンの中身が何なのか尋ねたら、お互い言葉が通じず、お店を飛び出して近所から英語の話せる人を捕まえてきたり...。

例を挙げればキリが無いのだけれど...、とにかく困っている人を見ると放っておけないタチのようだ。

フィロクセニアは、よく英語のホスピタリティーと同意語とされるけれど、私は少し違いを感じる。
より温かいというか、心がこもっているというか...。
うまく説明できないのが歯痒い。

お店でコチラが買う気がないとわかると、途端に冷たくあしらわれる...
なんてことも、少なくとも私は全く経験が無い。
いつもそのまま世間話になり、気がつけば随分と長居してしまったことも。

彼らからは、 "オモテとウラ" というか、 "本音と建前" というモノを感じない。
だから、出会ったばかりの人でも、自然とすぐに打ち解けてしまう。
そして、一旦トモダチになってしまうと、その絆はとても強いものになる。

ギリシャを旅していると、必ずどこかで出会うフィロクセニア。
なんとなく懐かしい感じがするのは、日本ではそんな温かな気遣いがだんだんと希薄になってきているからだろうか。
ギリシャでも日本でも、この素晴らしい精神をいつまでも持ち続けて欲しいものだ。

美味しいタベルナへ案内してくれたネコ
彼らはステキなお店をよく知っている
フィロクセニアの精神はネコたちにも浸透しているのかも


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by photographerasuha | 2013-01-21 22:46 | Trackback | Comments(2)

ブッシュファイヤー

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シエスタの島の小さな村で遭遇したブッシュファイヤー。

ブッシュファイヤーとは本来、オーストラリアで自然発生的に起こる山火事のこと。
決して珍しい現象では無く、日常的に起きている。
つい先日も、タスマニアで大規模な山火事が起きて、甚大な被害が出てしまった。

風に煽られた木や葉っぱの摩擦熱で発火したり...
水滴やガラス片が偶発的にレンズの働きをしたり...
はたまた、落雷だったり...。
出火の引き金の形はさまざまだけど、根本の原因は高温で乾燥しているその気候。

ご存知のとおり、オーストラリアにはユーカリの木が多くあるのだけれど、この木は油分をたくさん含んでいる。
なので、一旦火がついてしまうと、猛烈な勢いで燃えてしまう。
風に吹かれでもすると、次から次へと燃え移って、もう手がつけられない。

そして、ここギリシャの島も、カラカラに乾いた気候。
大地は燃えやすいオリーブの木で覆われている。
いつもは爽やかな海風さえも、時には強く吹きつける。

この日は悪い条件が揃ってしまったらしい。
何処からともなく現れた炎は、みるみるうちに火の鳥のごとく翼を広げ、村人が大切に育ててきたオリーブの木は、バキバキという悲鳴をあげながら呑み込まれてゆく。

オリーブ栽培は、数少ない島の重要な産業。
収穫期の山火事は、致命的な損失となってしまう。
普段は静かな時間が流れている村も、この時ばかりは蜂の巣を突いたような大騒ぎだ。

島では消防設備も乏しい。
頼りになるヘリコプターも、気象条件次第。
半鐘代わりの教会の鐘の音を背に、ただ到着を待つしか無い。

自然発生の山火事は仕方が無い部分もあるけれど...
実のところ、タバコや農作業の火の不始末が原因の例も少なくないそう。
さらには、放火という論外のモノも×××。

シエスタの島での、シエスタを楽しめない出来事だった。

日本も乾燥した日が続く季節
火の元にはくれぐれも気をつけて


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by photographerasuha | 2013-01-11 22:17 | Trackback | Comments(2)

続・オミヤゲのハナシ

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コレ全部、シエスタの町の方々からのイタダキモノ。

オリーブ石鹸に置物、DVDに写真集、カレンダーにアクセサリー...。

シエスタの町に通う度に、現地に友だちや顔見知りがたくさんできた。
おかげで、再訪・再会の際にお土産を持たせていただくことがある。
ココまではよくある話。

ところが...
ギリシャの島々では、全く初対面の方からも、お土産を戴くコトがある。

ショップの店先でお店の方と世間話をすれば、
「ちょっと待ってて♪」
と、お店の売り物をヒョイと手に取って、
「はい、プレゼント!」
と、渡してくれる。

モノだけではない。
タベルナで食事をすれば、
「いいからいいから、今日はオレの奢りだ!」
と、店主が代金を受け取らない。

ご存知のとおり、ギリシャは経済危機に直面していて、キビシイ緊縮策を強いられている。
昨年から都市部でデモが頻発したこともあって、今年ギリシャを訪れた観光客は相当数減ったと聞いている。
観光業が主力産業の一角を担うギリシャにとっては、これはかなりの痛手。

そんな状況の中でも、シエスタの町の人々は決して明るさを忘れず、以前と何も変わらない人懐っこい笑顔でもてなしてくれる。
私が戴いたお土産や、ご馳走になった食事代だって、バカにならないはずなのに...。

ギリシャには "フィロクセニア" という言葉があって、どうやらその精神が彼らを動かしているようだ。
このフィロクセニアについては、後日改めて触れてみたい。

小物はいいのだけれど
ワインやウゾのボトルを戴いた時は
持ち帰るのが大変!


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by photographerasuha | 2012-12-14 23:36 | Trackback | Comments(2)

オミヤゲのハナシ

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"お土産話" ではなく、 "お土産のハナシ" なので悪しからず。

私は旅先であまり買い物をしない。

別にトコトンお金を切り詰めているワケではない。
何より "旅" が好きで、旅の間はソレを目いっぱい楽しむので、それでもうお腹いっぱいだからかもしれない。
それに、旅の思い出はカメラに収めているので、それで充分だからカモ。

でも、今回の旅では珍しくそこそこ買い物を楽しんだ。
それも、食べ物ばっかり!。
あ、全部が自分用ではなく、ナカヨシさんへのお土産もあるので、念のため。

ギリシャの島々には、それぞれに名産品がある。
その殆どは、島で採れたものを、昔ながらの方法で加工したもの。

ハチミツやオリーブオイルにしたって、オートメーションの工場で大量生産するものではない。
村の人々がそれぞれの家や集落で収穫して、それを自家精製したものだ。
大量生産品よりずっと濃厚で芳醇なその味わいは、生産者の温かな愛情が伝わってくる。

昔ながらのやり方は、無駄が多くて非効率かもしれない。
だけど、効率を追い求めた大量生産品は、もっと大切なモノを犠牲にしてしまっているような気がする。

ところで、もし島で気になるモノを見つけたら、迷わずその場で買うのがマル!。
島で売っているお土産には、その島でしか売っていないものが多いからだ。

「もっと田舎の島に行くから、そっちの方が安いかも」
「帰りにアテネに寄るから、そこで買おう」
...なんて思っていると、あとで地団駄を踏むコトになってしまうので注意!。

私が今回買ってきたモノは、そんな島でしか手に入らないものばかり。
タイムのハチミツにオリーブペースト、伝統的なお菓子にスパイス、それにハンドメイドのアクセサリー。
おかげで帰りのスーツケースはパンパン!。

そして...

島からアテネへの国内線、オーバーウエイトで超過料金15ユーロ也×××。
買い過ぎにはくれぐれも気をつけて。

全てが村で作られたもの
ハチミツはタイムの花からミツバチたちが集めたもので
本当にホッペタが落ちてしまいそう


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「第18回 あ〜てぃすとマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」に出展します
2012年12月7日(金)〜9日(日)
11:00〜18:30
横浜赤レンガ倉庫1号館・2階
ブースナンバー78
入場無料です


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by photographerasuha | 2012-12-01 23:56 | Trackback | Comments(2)