シエスタ・フォトグラファー ASUHA-明日葉- による、ゆったり・まったり・のんびり癒し系ブログ。ウェブサイト In the town of SIESTA 本編とは少し違ったGraffiti(落書き)を描きます。


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船酔いを防ぐには

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地中海、特に島々の旅には、船の利用は欠かせない。

もちろん、飛行機も利用できるけど、全ての島々に空港があるわけではない。
それに、例えばA島から隣のB島へ行きたいとき、その航空路の設定が無いと当然行くことができない。
島々を巡るには、船旅は切っても切れないものになる。

船の旅は、なかなかイイものだ。
青く美しい地中海を見渡せるし、カフェでコーヒーや軽食を楽しめるし、広い座席でゆったりとくつろげる。
豪華なクルーズ船と比べてしまっては勝負にならないけれど、空の旅には無い魅力がある。

ただ、「船が苦手」という人はとても多い。
「普段、乗り物酔いはしないけど、船だけはベツ」という人も少なからず。
私も稀ではあるけれど、そのうちのひとりになってしまうことも。

海はいつも穏やかとは限らない。
風の強い日には、波は高くなり、そして船は揺れる。
酔ってしまうと、あとはもうただただ苦痛の時間だ。

でも、そんな苦痛が嫌だからと、島への旅を諦めてしまってはモッタイナイ!。

船酔い防止に一番確実なのは、当たり前だけど「酔い止め薬」。
だけど、何らかの理由で薬が飲めない、避けたいという方もいらっしゃるだろう。
そんな方に、いくつかアドバイスを。

船の揺れには、左右の揺れ(ローリング)と前後の揺れ(ピッチング)がある。
それぞれの影響を受けにくい場所に陣取れば、酔いにくくなる。
つまり、船の中心線上、且つ後方に座れば効果的。

もし可能なら、船のタイプを選びたい。
高速船や水中翼船は比較的小型なので、波に煽られやすい。
スピードが出る分、向かって来る波に当たると、前方は激しく暴れる。

カタマラン(双胴船)タイプの高速船は「波に強い」と言われるけれど、実際はそうでもない。
波に正面から突っ込めば離陸するのかと思うほど空を仰ぐし、横波をまともに受ければ四股を踏むかのごとくだし...。
船体が軽い分、一定以上の大きな波には弱いらしく、欠航にもなりやすい。

その点、フェリーボートは大きいので、一番快適。
もちろん海が荒れれば揺れるけれど、高速船のように暴れる感じではなく、ゆっくりゆったりとした感じ。
「その揺れがイヤだ!」という意見もあるので、完璧ではないけれど。

なにより、フェリーは高速船と違って、デッキに出て外の空気を吸うことができる。
普通、船尾甲板にはベンチ式のシートがあるので、そこに座ってまっ青な海に描かれた白い航跡や、水平線へと遠ざかる島々を眺めていれば気が紛れる。
天気さえ良ければ、キャビンよりもずっと快適かも。

あとは、ガムを噛むとか、満腹・空腹を避けるとか、お喋りをするとか...。
でも、一番の予防法は、「しっかり睡眠をとって、余計な疲れを取り除いておく」コト。
旅は楽しいので、ついつい夜更かしをしてしまいがちだけれど、それで辛い思いをしてしまっては本末転倒。

船旅の前夜は、早めにベッドへ☆。

デッキからの眺めは気分爽快
運が良ければイルカに遇えるかも♪
進行風があたるので冷やさないように


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


「Craft Zoo 〜手作りいきもの雑貨の仲間たち〜」に出展します(詳しくはコチラ)
2014年3月23日(日)
11:00〜18:00
横浜赤レンガ倉庫1号館・1階
ブースナンバー 4
入場無料です


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by photographerasuha | 2014-03-16 21:51 | Trackback | Comments(0)

どうなる?、シエスタ

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少し前のポストに書いた、例のインタビューを受けた番組がオンエアされた。

今放送回のテーマは「世界のお昼休みの過ごし方」。
交通機関や通信技術の発達によって世界は狭くなったと言われるけれど、それでもやっぱり地球は広い。
お昼時の過ごし方も、国々の数だけバラエティに富んでいる。

もちろんシエスタもそのひとつで、ユニークな過ごし方の代表格。
放送ではスペインのシエスタが紹介されたけど、そもそもシエスタという言葉はスペイン語。
いわば元祖なのだから、敬意を表したい。

スペイン在住の方が、シエスタの現状について語られていたのだけれど...
その中で気になるコトが。
それは...

「都会を中心に、シエスタの習慣が無くなりつつある」
ということ。

コレ、本当の話。
職種にもよるけれど、例えば公務員や大企業のビジネスマンの間では、シエスタの習慣は徐々に消える方向にある。
そしてそれはスペインに限ったことではなく、ギリシャやイタリアでも同じ。

それでも、地方の小さな町や村や島々では、シエスタは相変わらず健在。
昔から慣れ親しんだ習慣は、生活から切り離すことのできない大切な時間だ。

グローバルスタンダードとか言われるけれど...
時代の波に巻かれて、素晴らしきシエスタの習慣がその居場所を追われていくのは、本当に残念でならない。

...と、そんなことを考えていたら、シエスタの町を覗きに行きたくなってしまった。
夏の喧噪も去り、気候も良くなってきたし、旅には最高の季節。
さて、ちょっと歩いて来るとしようかナ?。

旅の一番の楽しみは『新しい出逢い』
ネコも町も美味しいモノも、そして人も...
今回はどんな出逢いがあるのかな?


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「デザインフェスタ vol.38」に出展します(詳しくはコチラ
2013年11月2日(土)・3日(日)
11:00〜19:00
東京ビッグサイト・西ホール
4階・ブースナンバー K-410


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by photographerasuha | 2013-09-24 20:34 | Trackback | Comments(3)

オイルぁにゃ無理だ

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何気なくテレビをつけて、何気なくCS放送にチャンネルを合わせた。

画面に映し出されたのは...
オリーブ畑が果てしなく広がる、スペインの大地...
と、イケメン・速水もこみちさん。

某番組の人気コーナー「MOCO'Sキッチン」の特番。
もこみちさんが、オリジナルのオリーブオイルを作るために、本場スペインを旅するというモノだった。

私もオリーブオイルは大好き。
サラダ、パン、それにタコの刺身...
いろんなものにつけて楽しんでいる。

でも、番組ではオイルよりも...
バルでのタパス(小皿料理)だとか、メルカド(市場)での食べ歩きとか、ソチラの方が気になって仕方が無かった。
食欲、恐るべし!。

オレイン酸を多く含むオリーブオイルは、健康に良いとされている。
心臓病や動脈硬化、便秘に育毛...
ビタミンEと一緒に摂取すれば、癌の抑制効果もあるとか。

私は医者ではないので、その真偽のほどはわからないけれど...
いくら健康に良いとは言っても、極端な摂り過ぎは控えたほうがいいかも。
「過ぎたるは及ばざるが如し」と言うし。

ところで、もし買うのなら、エキストラヴァージンオイルがおススメ。
油なので、できるだけ新鮮で保存状態の良いモノを。
少しばかり値段が高くても、ココは拘りたい。

...で、ハナシは戻って...
農園を訪ねて、収穫して、搾って、ブレンドして、なんだかんだで出来上がった特製『MOCO'Sキッチン・エキストラヴァージンオリーブオイル』
1本450gのお値段は...

5250Yen!!!

(;´・ω・)・・・ムリッ!!!

ギリシャのタベルナ(食堂)
テーブルには必ずオリーブオイルが
焼き魚やサラダの味付けはお好みで


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「世田谷アートフリマ vol.20」に出展します(詳しくはコチラ
2013年9月21日(土)
11:00〜18:00
世田谷文化生活情報センター
キャロットタワー・4階
(東急田園都市線/世田谷線・三軒茶屋駅隣接)
入場無料です


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by photographerasuha | 2013-09-08 17:17 | Trackback | Comments(0)

一枚のポストカード

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恒例のあ〜てぃすとマーケットが終了。

すっかり常連出展となってしまった。
毎回お越しいただく方あり、ウェブサイトやブログを見て初めてお越しになる方あり...
本当に嬉しいことだ。

そんな中、ひとりの女性がお見えになった。

ギリシャで買ってきたポストカードを使い切ってしまい購入先を探していて、私のウェブサイトに辿り着いた...
とのことで、遠方よりはるばるお越しくださった。
ブースに並ぶ作品を見ていた彼女は、たくさんあるポストカードの中から迷わず一枚のカードを手に取ってひと言...

「これ、シフノス島ですよね?」

前回のポストのファヴィニャーナ島同様、シフノス島と聞いてイメージできる方はほとんどいないだろう。
なにしろ、日本人観光客には無縁の島だ。
私自身、シフノス島を知っている人に出会ったのはこれが初めてだった。

彼女が手にしたカードにあるのは、まさにそのシフノス島の風景。
驚きで思わず目を丸くしたまま、何故わかったのか尋ねてみた。
...なるほど、納得。

彼女には、長年交際しているステキな彼氏さんが。
そしてその方は、シフノス島出身のギリシャ人。
で、もう何度か一緒に故郷の島へ行かれたことがある...というわけだ。

その彼氏さん、現在は兵役中。
ギリシャには徴兵制があって、18歳以上の男子は12ヶ月の兵役につかなければならない。
なので、しばらく会うことができない。

「コレ、ください。きっと彼も喜びます!」

彼女はそう言って、そのカードを差し出した。
彼女の想いの前には、10000kmの距離なんて小さな存在なのだろう。
幸せに満ち溢れたキラキラとしたその表情は、シフノスの海のきらめきを思い出させてくれた。

たった一枚のポストカードが、私にステキな時間を届けてくれた。

Eさん...
兵役を終える日が待ち遠しいですね
頑張って♪


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by photographerasuha | 2013-08-01 23:57 | Trackback | Comments(0)

ローカルビーチ

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暑~いっ!!!

梅雨明けしたと思ったら、途端にこの暑さ。
今年の梅雨はそれらしからぬ爽やかな日が多く、肌寒い日もあったので、いきなりのこの暑さには参ってしまう。
先週までは思いもしなかったけど、こうも暑くなると "水" が恋しい。

今すぐにでも、海にザブンと飛び込みたい。
すぐ近くに海岸はあるけれど、そこは夏の湘南。
どうしても水は濁るし、浜は臭うし、なにより人の多さには辟易してしまう。

どうせなら、やっぱりキレイで空いている海で泳ぎたい。
「それなら、いっそのこと地中海にでも飛んでしまえば?...」
いやいや、それは地中海も一緒。

海に面していないスイスやオーストリア...
夏が短い北欧のフィンランドやスウェーデン...
バカンス大好きなフランスやドイツ...

7月・8月の地中海は、夏を求める多くの外国人でごった返す。
もっとも、ヨーロッパ内のほとんどの国からは、ほんの2~3時間のフライト。
東京から沖縄に飛ぶようなものなので、手軽で気軽な旅だ。

有名なビーチリゾートやホテル、ナイトライフを楽しめる場所が充実している町では、夜遅くまで...いや、明け方まで騒ぎ声が絶えない。
老若男女問わず、それぞれの夏を存分に楽しむためにハジけている。

それでも、そんな賑やかな町から少しばかり離れたところには、地元の人御用達のステキなビーチがあったりする。
特に島には、そんな場所がたくさん転がっている。

もちろん、水はとってもキレイ。
ただし、シャワーは場所によっては水シャワーがあるけれど、カフェやトイレといった設備は期待できない。

でも...
まっ青な海と空、爽やかな風と波の音...

それさえあれば、他には何も要らないでしょ?。

島にはこんな美しいビーチがゴロゴロと
人も少なくほとんど貸し切り状態
ゆったりとシエスタを♪


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「第19回 あ〜てぃすとマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」に出展します(詳しくはコチラ
2013年7月26日(金)〜28日(日)
11:00〜18:30
横浜赤レンガ倉庫1号館・2階
ブースナンバー 2
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by photographerasuha | 2013-07-09 23:12 | Trackback | Comments(2)

ディナーのお相手

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食事は旅の大きな楽しみのひとつ。

せっかくはるばる海外に来たからには...
と、できるだけ現地でしか食べられないモノを探して楽しんでいる。
でも、メニューにあるもの全てが美味しそうに見えてしまうから、胃袋がいくつあっても足りない。

シエスタの町のタベルナでの食事は格別。
料理が美味しいのはもちろんのことだけれど...
なにより、その雰囲気が大好き。

明るく和気藹々としていて、気取ったところが無い。
ひとりでお店に入っても、周りの席の方々や手の空いたウエイターたちとお喋りしながらの、賑やかな食事の時間になる。

それでも、ランチはともかく、ひとりのディナーはやっぱりちょっと寂しい。
けれども、そんな時には決まってネコたちがふらりとやってきて、和ませてくれる。
もっとも、彼らのお目当ては、私がいただいている "魚" なのだけれど...。

ちょこんと足下に座って、つぶらな瞳でジッと見られては、お裾分けをあげないワケにはいかない。
口に含んで、塩とオリーブオイル、レモン汁を取り去って、それを少しずつ分け与える。
ネコたちは「待ってました♪」とばかりに、大喜びで手のひらに乗せたそれをペロリと平らげる。

その様子があまりにカワイイので、ついついおかわりをあげたくなってしまう。
なので、気がつけば自分はろくに口にしていなかった...なんてコトも。
でも、おかげで楽しいヒトトキを過ごせたし、ダイエットだと思えば、それもまた悪くは無い。

食事を終えると、ネコたちが並んでお見送り。
シエスタの町での一日が終わる。

『目は口ほどにものを言う』
こんな瞳で見つめられたら...
たまらないでしょ?


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

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by photographerasuha | 2013-07-02 18:14 | Trackback | Comments(2)

アオいのとシロいのと

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ここ一週間、気候が少し変わってきて、どことなく初夏の匂いがしてきた。

せっかくの良い季節なので、庭にテーブルと椅子を引っ張り出して、木陰でランチを楽しんでみた。
庭で獲れた野菜も少し使って...
といってもごく簡単なモノだけど。

新緑が鮮やかなアイビーや蕾が膨らんできたアジサイ...
蛍光色の花が眩しいゼラニウムにマリーゴールド...
活力に満ちた植物たちに囲まれていただく食事は格別だった。

椅子にもたれながらふと上を見上げると、爽やかな青空がそこにあった。
この時期は湿度が低いので、空の青がより鮮やかに見える。
そして、その青空をゆっくりと泳いでゆく真っ白な雲が、素晴らしいコントラストを作っている。

「青と白」といえば...
ギリシャの国旗の色。
そして、エーゲ海に浮かぶ島々の町並みの色。

シエスタの町も、そろそろ夏モードへと変わって行く季節。
オンシーズンに向けて、みんな準備を始めている頃だろう。

準備といえば、私も明日からのデザインフェスタの準備をやっと終えた。
小さなブースだけれど、初夏のシエスタの町を再現してみようと思う。

青と白に惹かれる方...
そして、ネコ好きさん...
お待ちしています♪。

青と白のツートーンの町並み
そして、空も海も爽やかな青
エーゲ海の初夏を象徴する色


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「デザインフェスタ vol.37」に出展します(詳しくはコチラ
2013年5月18日(土)・19日(日)
11:00〜19:00
東京ビッグサイト・西ホール
4階・ブースナンバー I-127


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by photographerasuha | 2013-05-17 22:22 | Trackback | Comments(6)

地中海が呼んでいる

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今日からゴールデン・ウイーク。
国内・海外問わず、どこかへ出かけられる方が多いだろう。

私はといえば、毎年この時期は自宅でゆっくり過ごしている。
というのも、私は人混みが大の苦手。
どこへ行っても人の多いこの時期、どうしても腰が重い。

海外は別の理由で足が向かない。
この時期は通常期とは比べ物にならないほど、航空券の値段が跳ね上がってしまう。
倍ほども高いこともあるので、まいってしまう。

この時期の日本は寒くも暑くも無く、晴れの日が多くて湿度も低い。
至って爽やかで快適な季節だ。
海の向こう、地中海辺りも、これから一番いい季節を迎える。

晩春のシエスタの町はやや天候不順で、地中海には似合わない重いグレーの空だったり、時にはかなり冷え込んだりする日も。
ところがある日を境に、一気に夏が訪れる。
まるで、スイッチを入れたかのように。

ヨーロッパ各地からのチャーター便は日毎に増え、島に活気が満ち溢れてくる。
泳ぐにはまだ水は冷たいけれど、ビーチでお陽さまと戯れる人も増えてくる。
そしてお陽さまは力強い光で、地中海特有の鮮やかなブルーの空を作り出す。

全てが生き生きとした、それでいてゆったりとした時間が流れる...

...そんなコトをイメージしていたら、すぐにでも旅に出たくなってしまった。
シエスタの町が私を呼んでいるっ。
でも...、もう少しガマン。

明日もお天気良さそう。
早く冬物の残りを洗濯しなくちゃ!。

地中海のお陽さまは力強い
そして空気はカラカラ
洗濯物もあっという間に乾いてしまう


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

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by photographerasuha | 2013-04-27 23:49 | Trackback | Comments(2)

タコの受難

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前回のポストのとおり、ギリシャのタコはとても美味しい。

食されたことのある方は、その軟らかさに気付かれたことだろう。
実は、コレにはちょっとしたヒミツがある。
私も初めてソレを知ったときには、驚いたのだけれど...。

ある朝、島の漁港を散策していると、どこからか「バチーン、バチーン...」という音が聞こえてきた。
幾度となく繰り返すその音がする方へ歩いて行くと、誰かが堤防に何かを激しく打ちつけているのを見つけた。
早朝の港に響き渡る音の源は、どうやらそれらしかった。

誰かとは、年輩の漁師さんだった。
すぐ傍まで近づいた私に気付くことも無く、ただ一心不乱に何かを堤防に叩きつけている。
手に掴まれていたモノは、なんだかグニャリとしていて、叩き付けられた瞬間にはビチャリと潰れて広がっているように見えた。

目を凝らしてみると...
そう...
それは、タコだった。

何故こんなコトをやってるのだろう?。
仕事の邪魔をしては悪いと思いつつも、どうしても気になったので、漁師さんに話しかけてみた。
すると...

「ああ、こうするとだな...
タコの繊維が適当にちぎれて、軟らかくなるんだ。
美味しく食べるための、昔から伝わる知恵だよ」


ちょっと仏頂面に見えたその表情とはウラハラに、陽気な笑顔と一緒にそう返してくれた。
私の納得した顔を確認すると、また黙々と作業に取り掛かった。
お礼を言って、その場を離れたけれど、漁港が見えなくなる路地に入っても、例の「バチーン、バチーン...」という音はずっと聞こえていた。

もちろん、その日の夕食は...
タコのグリル
とても美味しくいただいた♪。

まるでダルビッシュ投手張りの全力投球
水揚げされたばかりのタコは当然生きているのだけれど...
お気の毒としか言いようがない×××


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

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by photographerasuha | 2013-04-21 23:49 | Trackback | Comments(0)

悪魔の化身

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アタマが異様に大きくて、グニャグニャと芯の無いカラダ...
ブチブチとした突起物が無数に並ぶ、手とも足ともつかないモノがたくさん...
欧米では昔から『悪魔の化身』とされる嫌われ者。

ただし、地中海沿岸国ではその限りでは無い。
それどころか、みんなに慕われている人気者だ。
それは...

タコ♪

イタリアやスペイン、そしてもちろんギリシャでも好んで食されている。

タベルナに行って
「今日のおススメはなぁに?」
と尋ねれば...
「最高のタコがあるよ!」
と、まるで決まり文句のように返ってくる。

「赤ワイン煮」も美味しいけれど...
素材の味を大切にするギリシャ料理なら、やっぱりシンプルにグリルでいただきたい。
「タコ焼き」ではなく、「焼きタコ」だ。

チャコールでじっくりと焼かれた大きなタコの足。
コレに、オレガノやディルなどのハーブを散らして香り付け。
あとは例によって、テーブルの上に置かれたオリーブオイルと塩で整えて...

ハイ、召し上がれ♪


地中海はタコの宝庫
太くても軟らかくて味もしっかり
モロッコ産は日本のスーパーマーケットでもおなじみ


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

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キャロットタワー・4階
(東急田園都市線/世田谷線・三軒茶屋駅隣接)
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by photographerasuha | 2013-04-12 23:46 | Trackback | Comments(4)