シエスタ・フォトグラファー ASUHA-明日葉- による、ゆったり・まったり・のんびり癒し系ブログ。ウェブサイト In the town of SIESTA 本編とは少し違ったGraffiti(落書き)を描きます。


by photographerasuha
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タグ:エーゲ海 ( 63 ) タグの人気記事

鄙びた村

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私は田舎の小さな町や村が好きだ。

それもガイドブックはもちろん、地図にさえ載っていないような集落だとなおさらだ。
そんなところには公共の交通機関はまず無いからアクセスは不便だけれど...
だからこその魅力を秘めている。

ある日、山間の道をあてもなくクルマを走らせていると、谷間の陰に一瞬民家らしきものが見えた。
ギリシャの島の集落は見晴らしのいい山肌の斜面だったり小高い丘の上に造られるのが普通で、谷底にあるのは珍しい。
ただそれだけで、もうウズウズしてしまった。

普段なら見過ごしてしまうような脇道へハンドルを切る。
舗装されていない砂利混じりのラフな道を、ガタゴトと下ってゆく。
村の入り口に着いた時には、フロントガラスもダッシュボードも埃で真っ白になってしまった。

時は昼下がり。
ちょうどシエスタの時間とあって、人の気配は無く静まりかえっている。
聞こえてくるのは、「メェー」とか「コケコッコー」という鳴き声だけだ。

村の入り口に、一軒のタベルナ&カフェがあった。
とても鄙びた村だけど、ちゃんとそれがあるのがいかにもギリシャの島らしい。
ただ、彩り豊かな花々で飾られた素敵なオープンテラスに人の姿は見当たらなかった。

村の中を歩いてみる。
躓きそうな粗い石畳の道を挟んで、伝統的なエーゲ海様式の家が並んでいる。
そのどれもが古びてはいるけれど、それがまた時の流れを醸し出している。

それにしても静かだ。
ざっと40から50軒くらいの家があるけれど、ひとっこ一人、ネコ一匹さえ出くわさない。
多くの軒先にはゼラニウムの咲く鉢植えがあるから、空き家というわけではなさそうなのに。

1時間ほどだろうか、集落の隅から隅まで歩いてみた。
昔ながらの素朴な生活の匂いがそこかしこに残る素晴らしい村だ。
けれど出逢えたのは、新鮮なミルクと卵を供給してくれるであろうヤギとニワトリだけだった。

そろそろ引き揚げようと、村の入り口のタベルナまで戻ってきた、そのとき...

⇒⇒⇒続く⇒⇒⇒

フラッペとケーキでひと休み
地中海のお陽さまの下でいただくと
その美味しさも格別♪


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「世田谷アートフリマ vol.24」に出展します(詳しくはコチラ
2015年9月19日(土)
11:00〜17:00
世田谷文化生活情報センター
キャロットタワー 4階
ブースナンバー15
(東急田園都市線/世田谷線・三軒茶屋駅隣接)
入場無料


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by photographerasuha | 2015-09-15 23:59 | Trackback | Comments(0)
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暑い、暑い!。

口を開けば、そんな言葉しか出て来ない。
まったく今年の夏はどうかしてる。
というか、年々酷くなってきているような気が...。

ブログの更新がすっかり滞ってしまった。
気がつけば、ひと月以上の放置。
いつも覗きに来ていただいている皆さんには申し訳ない。

決してあまりの暑さにダレてしまった訳ではなく...
今、とあるコトに注力していて、どうも筆が鈍ってしまった。
まぁ、もともとマメに更新するブログではないけれど...。

で、「一体何をやってるんだ?」というコトだけれど...
どうか、もうしばらく静観いただきたい。
準備が全て整ったら、その時にお伝えしたいと思う。

さて、8月も残りあと一週間。
相変わらず暑いけれど、朝夕の空気は少しだけ秋の匂いがしてきたように感じる。
今は夜の10時半、窓の外は涼しくて爽やかな風が吹いている。

ほっとする日もあるけれど...
夏の疲れが出やすい季節。
油断大敵!。

皆さん、お身体に気をつけて。

エーゲ海に浮かぶ島の港にて
日陰でのんびりとシエスタ中
暑いときはたっぷりと休息を


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「飛び猫写真展」に出展中です(詳しくはコチラ
2015年7月25日(土)〜8月30日(日)
11:00〜19:00
Takapla(タカプラ)
鹿児島市千日町1-12
Takapla 6F
当日入場券 650円


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by photographerasuha | 2015-08-23 23:03 | Trackback | Comments(0)

怠け者だって?

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「ギリシャ人は怠け者だから、こんなことになるんだよ...」

ここ数週間、ギリシャ情勢についてテレビで見ない日は無くなってしまった。
一国の経済が破綻するかどうかの瀬戸際なのだから、注目されるのは当たり前と言えば当たり前だ。
そして、雑誌やネットの記事・コメントなどには、そんな言葉がお決まりのように添えられている。

おかげですっかり『ギリシャ人=怠け者』という図式が刷り込まれてしまっている。
が、果たして本当にそうだろうか?。
私が現地で見てきた姿は、決してそんな様子ではないのだけれど...。

夏のバカンス・シーズンを迎えた今は、ギリシャにとって一番の稼ぎ時だ。
この時期の地中海には、パワフルなお陽さまと青い海を求めて、世界中から観光客が押し寄せる。
中でもギリシャはフランスやイタリアなどよりも物価が安く、ビーチリゾートが豊富なことから、とても人気が高い。

観光客が多くなれば、当然仕事も増える。
港近くの旅行会社は、船のチケットの販売や日帰りツアーの手配などで大忙し。
早朝であろうが深夜であろうが、船が動いている限りは開いている。

カフェやタベルナは、朝食の時間から日付が変わる深夜までぶっ通し。
土産物屋や一部のショップは、観光客が見当たらなくなる時間まで。
島の小さなスーパーなんて、主人が一人でまさにセブン−イレブンでやっている。

お昼過ぎから夕方までシエスタをとるお店もあるけれど、その分夜遅くまで営業するから実働時間はかなり長い。
また、この時期は休日を取らないことも珍しくはない。
というのも、冬のオフ・シーズンには観光客がめっきり減ってしまうから、その分夏の間に一気に稼いでおかなくてはならないという事情がある。

定職があれば、まだいい。
大量雇用できるような産業に乏しいギリシャは失業率がとても高く、働きたくても働き口が無いというのが実情だ。
大学を優秀な成績で卒業しても、いくつかの外国語を話せても、それでも仕事を見つけるのはなかなか難しい。

彼等をひとまとめに怠け者と括ってしまうのは、ちょっと短絡的すぎる。
少なくとも、ここ数年の経済危機を作り出したのは国政のはず。
そして確かなのは、政治家の誤った舵取りのせいで、損をするのはいつも一般の国民だということ。

テレビで流れる映像を観ていると...
険しく曇った表情のメルケル独首相やオランド仏大統領に対して、チプラス希首相は威風堂々、余裕綽々で晴れやかな笑顔さえも。
そりゃ、確かに主役は貴男なのだけど...ね。

遠い外国での出来事のように片付けられている感もあるこの問題。
「明日は我が身」かもしれない。
そんなことにならないように、しっかりと舵取りをしていただきたいものだ。

ギリシャ経済を天気で表現するとこんな感じだろうか
ギリシャほど曇りや雨が似合わない国は無い
早くスッキリと晴れ渡った姿を見せて欲しい


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「ねこ専 in 浅草」に出展します(詳しくはコチラ
2015年7月18日(土)・19日(日)
11:00〜17:00
東京都立産業貿易センター台東館
東京都台東区花川戸2-6-5 5F
ブースナンバー 48&49
入場無料


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by photographerasuha | 2015-07-14 23:57 | Trackback | Comments(0)

ギリギリ?、ギリシャ

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「オーライだよ。でも、来週はどうだかわからないけどネ♪」

「最近どう?、順調?」
と、ギリシャの友人たちに問いかけて返ってきた答えだ。
皮肉たっぷりで、つい笑ってしまった。

ジュエリーショップの経営者、ブティックの店員、フォトグラファー、タベルナのウエイター、ヴィラのオーナー...。
業種・職種は様々だけれど、答えは皆一緒だった。
ただ「来週」の部分が「明日」とか「3日後」とかに置き換わるだけだ。

それでも、友人たちの表情は明るかった。
もっとも、彼らはいつだってそうなのだけれど、今回は一段とそう見えた。
その理由は、島へ向かう船に乗ったときから感じていた。

船内は座席を見つけるのが難しいほどの混雑ぶり。
港に着けば、まるで堤防が決壊したかのように大勢の人が流れてゆく。
いつもなら1台だけの町行きのバスは、何台も並んで待っている。

町に向かう道は、見たこともない大渋滞。
町の中心は、人の流れに身を任せるしかないくらいごった返している。
観光客が戻ってきた...、いや、前以上に増えているのが一目で理解できた。

数年前にギリシャが経済危機を迎えたとき、観光業は大打撃を受けた。
産業に絶対的な柱がないこの国にとっては、観光は数少ない頼りどころだ。
一時はリスク回避で離れていった観光客も、やっと回復したところだった。

ところが、帰国して僅か数日。
テレビに映し出された町の様子は...。
これではシエスタどころではない。

ただ、ギリシャという国、ギリギリのところでなんとかつじつまを合わせるお国柄でもある。
過去の経済危機もそうだけれど、2004年のアテネ五輪のときも然り。
会場の建設は誰もが呆れるぐらいの遅延ぶりだったけれど、ギリシャ神話の神様のご加護でもあったのか、奇跡的に間に合った。

ハラハラさせるけれど、なんとかなる。
そんな危なっかしいところも、この国ならではの不思議な魅力だったりする。
今回の危機も、なんとか乗り越えることを期待したい。

夜のアテネの街
観光大国の首都だけにお店がたくさん
カフェやタベルナは遅くまで賑わう


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

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by photographerasuha | 2015-07-03 01:13 | Trackback | Comments(2)

おかえり☆ただいま

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「やぁ、おかえり♪」

時間というものは、風のようにあっという間に過ぎ去ってしまう。
ギリシャを訪れるのも2年半ぶりになる。
少し間を空けてしまった。

乗り継ぎ地のイスタンブルを飛び立つと、程なくして青く広がるエーゲ海の上に出る。
たくさんの島々がまるでぷかぷかと浮かんでいるようで、なんだか可愛らしい。
そんな様子を眺めていると、今度は白っぽい乾いた大地が近づいてくる。

土が白いのは、それが石灰質であることを意味している。
ただでさえ植物が育ちにくい上にカラカラに乾燥しているから、山々に樹木の姿はほとんど無い。
その光景は、地中海に来たことを実感させる。

青と白の色彩の中を、機体はゆっくりと降下してゆく。
ちょうど海から陸地の上空に入った辺りで弧を描くと、仲良く並んだ2本の滑走路が見えてくる。
アテネ空港だ。

タラップがついてドアが開くと...、お陽さまと微かな乾いた砂の匂い。
懐かしい匂いだ。
ターミナルを歩けば、目から耳から入ってくるギリシャ語がまた懐かしい。

シエスタの町へは、ここからさらにもうひと旅。
バスに揺られ船に揺られ...、家を出てからまる一日。
身体中が凝り固まるのと引き換えに、やっと到着。

久しぶりなのに、そこでは2年半という時間の経過など微塵も感じなかった。
いつもとなにひとつ変わらない力強いお陽さま、煌めく青い海、色鮮やかなブーゲンビリア...
そして、シエスタの町の友人たちが、とびっきりの笑顔で迎えてくれた。

「みんな、ただいま♪」

地中海はどこもとても素敵だけれど...
私の「アナザースカイ」は...
やっぱりギリシャかな


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by photographerasuha | 2015-06-21 23:29 | Trackback | Comments(0)

日本のエーゲ海

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デザインフェスタが終わって、ちょっと時間ができたので、いざエーゲ海へ。

青い海とプカプカ浮かぶ島々が造りだす光景。
いつも思うけど、故郷の瀬戸内とソックリだ...。
それもそのはず。

だって、ここは瀬戸内だから!。

岡山県瀬戸内市牛窓(うしまど)町。
オリーブ畑の丘を背に瀬戸内海を臨む町。
『日本のエーゲ海』と謳って、観光に力を入れている。

果たしてエーゲ海なのかどうかは、ひとまず置いておいて...

この小さな町は、とても静かでゆったりと落ち着いている。
と言っても、決して寂れているわけではなく、いたって小綺麗で明るい。

海沿いを歩けば、爽やかな海風がそよそよと。
澄んだ空気のおかげで、お陽さまも力強く感じる。
そんなところは、なんとなく地中海とよく似た匂いがする。

海を覗き込めば、小魚がワンサカ。
タベルナよろしく、瀬戸内の新鮮な魚をいただけるお店も多い。
もちろん、私もしっかりいただいた。

牛窓港からフェリーで僅か5分の前島に渡れば、そこはまた懐かしい感じのする景色が広がる。
島中、キャベツ畑とカボチャ畑がたくさん。
他に特に何かあるわけではないけれど、「何も無いコト」それ自体を楽しめる、のんびりとした島だ。

...で、牛窓は『日本のエーゲ海』なのか?。

オリーブの葉が海風に揺れる様や、海と島々からなるロケーションは、確かにそれっぽい。
町のところどころに、ギリシャでよく見かける風車小屋を模した建物があるのだけれど...
さすがにそれは違和感を感じる。

実は牛窓町は、ギリシャ・レスボス島のミティリニ市と姉妹都市関係にある。
私はレスボス島にも、もちろんミティリニの町にも行ったことがあるけれど、東エーゲ海に位置するこの島はなにかと隣国トルコの影響が大きかった。
同じエーゲ海でも、みなさんがイメージされるものとは、かなり色が違うかもしれない。

結論、牛窓は『牛窓・うしまど・USHIMADO』。
エーゲ海にこじつけたりなんかしなくても、とても素敵で魅力的な場所なのだから。
そして、ここもやっぱり...

穏やかな時間が流れるシエスタの町。

空が少し霞んでるのがエーゲ海とは違うかな...
でも、それこそが瀬戸内の味だったり
牛窓、とても良いところデス☆


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by photographerasuha | 2014-06-03 23:14 | Trackback | Comments(0)

一枚のポストカード

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恒例のあ〜てぃすとマーケットが終了。

すっかり常連出展となってしまった。
毎回お越しいただく方あり、ウェブサイトやブログを見て初めてお越しになる方あり...
本当に嬉しいことだ。

そんな中、ひとりの女性がお見えになった。

ギリシャで買ってきたポストカードを使い切ってしまい購入先を探していて、私のウェブサイトに辿り着いた...
とのことで、遠方よりはるばるお越しくださった。
ブースに並ぶ作品を見ていた彼女は、たくさんあるポストカードの中から迷わず一枚のカードを手に取ってひと言...

「これ、シフノス島ですよね?」

前回のポストのファヴィニャーナ島同様、シフノス島と聞いてイメージできる方はほとんどいないだろう。
なにしろ、日本人観光客には無縁の島だ。
私自身、シフノス島を知っている人に出会ったのはこれが初めてだった。

彼女が手にしたカードにあるのは、まさにそのシフノス島の風景。
驚きで思わず目を丸くしたまま、何故わかったのか尋ねてみた。
...なるほど、納得。

彼女には、長年交際しているステキな彼氏さんが。
そしてその方は、シフノス島出身のギリシャ人。
で、もう何度か一緒に故郷の島へ行かれたことがある...というわけだ。

その彼氏さん、現在は兵役中。
ギリシャには徴兵制があって、18歳以上の男子は12ヶ月の兵役につかなければならない。
なので、しばらく会うことができない。

「コレ、ください。きっと彼も喜びます!」

彼女はそう言って、そのカードを差し出した。
彼女の想いの前には、10000kmの距離なんて小さな存在なのだろう。
幸せに満ち溢れたキラキラとしたその表情は、シフノスの海のきらめきを思い出させてくれた。

たった一枚のポストカードが、私にステキな時間を届けてくれた。

Eさん...
兵役を終える日が待ち遠しいですね
頑張って♪


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by photographerasuha | 2013-08-01 23:57 | Trackback | Comments(0)

宙船

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舟が宙に浮かんでいる...

いえ、TOKIOの歌でも宇宙戦艦ヤマトでもなく...
今ちょっと話題になっている、某電器メーカーのTVCMのハナシ。
福山雅治さんが出演している、あのCMだ。

透き通った、鮮やかなターコイズブルーの海がとても印象的。
その海に浮かぶ舟が、まるで空を飛んでいるかのように見えてしまう。

撮影地は、イタリア・ファヴィニャーナ島。
といっても、「ああ、アソコね」とピンとくる方はそう多くはないだろう。
シチリア島の西にポツンと浮かんでいる...といえば、イメージできるだろうか。

この宝石のように美しい海。
決してファヴィニャーナ島だけの特別なモノではない。
地中海には...、いや、世界中あちらこちらに点在している。

この色を生み出すには、ちょっとした条件がある。
もちろん、水の透明度が高いことが第一なのは言うまでもない。
もうひとつ、海底が砂地、それもできるだけ白い砂であることが重要。

それと、お陽さまの光。
湿度の少ない地中海地方は、その光も力強い。
楽々と海底まで届いて、明るく照らしてくれる。

この条件さえ揃えば、同じような光景に出会うことができる。
ニューカレドニア、バハマ、セイシェルにグレートバリアリーフ...。
例を挙げれば、キリが無い。

海外ばかりでなく、日本でも。
沖縄、特に離島辺りは好ロケーション。
そして、なんと湘南でも。

ただし、透明度が増す秋から春にかけての時期限定。
逗子マリーナの沖や、葉山・裕次郎灯台辺りには、条件を満たすポイントがある。

水は濁ってて、砂は黒くて...
そんな夏の湘南しかご存知でない方には、とても信じられないかもしれないけれど...
ヨットを走らせると、ゴロゴロ転がっているウニや、サンゴさえ見ることができる。

それにしれも、ファヴィニャーナ島。
またひとつ、行きたい島が増えてしまった。

美しい地中海に浮かぶ島々
水に浮かべば空を飛んでいる気分
でも、水は冷たいゾ~!


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「第19回 あ〜てぃすとマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」に出展します(詳しくはコチラ
2013年7月26日(金)〜28日(日)
11:00〜18:30
横浜赤レンガ倉庫1号館・2階
ブースナンバー 2
入場無料です


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by photographerasuha | 2013-07-25 23:47 | Trackback | Comments(2)

ローカルビーチ

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暑~いっ!!!

梅雨明けしたと思ったら、途端にこの暑さ。
今年の梅雨はそれらしからぬ爽やかな日が多く、肌寒い日もあったので、いきなりのこの暑さには参ってしまう。
先週までは思いもしなかったけど、こうも暑くなると "水" が恋しい。

今すぐにでも、海にザブンと飛び込みたい。
すぐ近くに海岸はあるけれど、そこは夏の湘南。
どうしても水は濁るし、浜は臭うし、なにより人の多さには辟易してしまう。

どうせなら、やっぱりキレイで空いている海で泳ぎたい。
「それなら、いっそのこと地中海にでも飛んでしまえば?...」
いやいや、それは地中海も一緒。

海に面していないスイスやオーストリア...
夏が短い北欧のフィンランドやスウェーデン...
バカンス大好きなフランスやドイツ...

7月・8月の地中海は、夏を求める多くの外国人でごった返す。
もっとも、ヨーロッパ内のほとんどの国からは、ほんの2~3時間のフライト。
東京から沖縄に飛ぶようなものなので、手軽で気軽な旅だ。

有名なビーチリゾートやホテル、ナイトライフを楽しめる場所が充実している町では、夜遅くまで...いや、明け方まで騒ぎ声が絶えない。
老若男女問わず、それぞれの夏を存分に楽しむためにハジけている。

それでも、そんな賑やかな町から少しばかり離れたところには、地元の人御用達のステキなビーチがあったりする。
特に島には、そんな場所がたくさん転がっている。

もちろん、水はとってもキレイ。
ただし、シャワーは場所によっては水シャワーがあるけれど、カフェやトイレといった設備は期待できない。

でも...
まっ青な海と空、爽やかな風と波の音...

それさえあれば、他には何も要らないでしょ?。

島にはこんな美しいビーチがゴロゴロと
人も少なくほとんど貸し切り状態
ゆったりとシエスタを♪


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「第19回 あ〜てぃすとマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」に出展します(詳しくはコチラ
2013年7月26日(金)〜28日(日)
11:00〜18:30
横浜赤レンガ倉庫1号館・2階
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by photographerasuha | 2013-07-09 23:12 | Trackback | Comments(2)

アオいのとシロいのと

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ここ一週間、気候が少し変わってきて、どことなく初夏の匂いがしてきた。

せっかくの良い季節なので、庭にテーブルと椅子を引っ張り出して、木陰でランチを楽しんでみた。
庭で獲れた野菜も少し使って...
といってもごく簡単なモノだけど。

新緑が鮮やかなアイビーや蕾が膨らんできたアジサイ...
蛍光色の花が眩しいゼラニウムにマリーゴールド...
活力に満ちた植物たちに囲まれていただく食事は格別だった。

椅子にもたれながらふと上を見上げると、爽やかな青空がそこにあった。
この時期は湿度が低いので、空の青がより鮮やかに見える。
そして、その青空をゆっくりと泳いでゆく真っ白な雲が、素晴らしいコントラストを作っている。

「青と白」といえば...
ギリシャの国旗の色。
そして、エーゲ海に浮かぶ島々の町並みの色。

シエスタの町も、そろそろ夏モードへと変わって行く季節。
オンシーズンに向けて、みんな準備を始めている頃だろう。

準備といえば、私も明日からのデザインフェスタの準備をやっと終えた。
小さなブースだけれど、初夏のシエスタの町を再現してみようと思う。

青と白に惹かれる方...
そして、ネコ好きさん...
お待ちしています♪。

青と白のツートーンの町並み
そして、空も海も爽やかな青
エーゲ海の初夏を象徴する色


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「デザインフェスタ vol.37」に出展します(詳しくはコチラ
2013年5月18日(土)・19日(日)
11:00〜19:00
東京ビッグサイト・西ホール
4階・ブースナンバー I-127


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by photographerasuha | 2013-05-17 22:22 | Trackback | Comments(6)