シエスタ・フォトグラファー ASUHA-明日葉- による、ゆったり・まったり・のんびり癒し系ブログ。ウェブサイト In the town of SIESTA 本編とは少し違ったGraffiti(落書き)を描きます。


by photographerasuha
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ミドリ+シロ+アカ...

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トリコローレ・イタリアーノ。

言わずと知れた、イタリアの国旗。
3色を均等に配置したシンプルで鮮やかなデザインは、わかりやすく親しみやすい。
もっとも、ヨーロッパ諸国は3色国旗だらけだけれど。

あしらわれた色には、それぞれに意味がある。
緑は国土、白は雪、赤は愛国者の血。
由来となったフランス国旗に倣って、自由・平等・博愛とも解釈される。

この配色、見るからにイタリアらしい。
緑はバジリコやオレガノ、白はチーズや小麦粉、赤はトマトやペペロンチーノ。
つまり、イタリア料理には欠かせない食材の色が揃っている。

こんなエピソードがある。

その昔、時の国王ウンベルト1世夫妻がナポリを訪れたとき、王妃は庶民の味であるピッツァを賞味したいと望まれた。
ナポリで名高いあるピッツァ職人に声がかかり、彼はいくつかの自慢のピッツァを作り献上した。
と、そこへ彼の妻が彼女が焼いたピッツァを持って現れた。

そのモチーフとなったのは、イタリア国旗。
彼女は3色を、バジリコ・モッツァレラチーズ・トマトで表現してみせた。
それは当時、まだ誰も作ったことの無かった、全く新しいピッツァだった。

王妃はそのピッツァの名を尋ねられたが、なにしろ初めて世に出たモノ。
名前など無かった。
そこで、王妃の名前を、そのままその新作ピッツァに冠することにした。

その王妃こそ...
マルゲリータ

今ではピッツァの定番となった、「ピッツァ・マルゲリータ」誕生の瞬間だった。
ピッツァ・マルゲリータの由来については諸説あるので、真偽のほどは定かではないけれど...。
いずれにしても、緑・白・赤の3色は、イタリアを象徴するにはお似合いだ。

イタリアの旅でウンザリしてしまって、以来すっかり口にする機会が減ってしまったパスタにピッツァ。
パスタは最近になってやっと少し食べるようになったけど、ピッツァはあれから未だ全く口にしていない。
でも、こんなコトを書いていたら、ちょっとお腹が空いてきてしまった。

よし、そろそろ解禁とするかな?。

職人さんが働いていたお店は今も健在
ナポリにある「Brandi」というお店がソレ
今回は縁が無かったケド、いつか行ってみたいナ...


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「世田谷アートフリマ vol.21」に出展します(詳しくはコチラ
2014年4月19日(土)
11:00〜18:00
世田谷文化生活情報センター
キャロットタワー・4階
(東急田園都市線/世田谷線・三軒茶屋駅隣接)
入場無料です


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by photographerasuha | 2014-03-27 00:25 | Trackback | Comments(0)

船酔いを防ぐには

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地中海、特に島々の旅には、船の利用は欠かせない。

もちろん、飛行機も利用できるけど、全ての島々に空港があるわけではない。
それに、例えばA島から隣のB島へ行きたいとき、その航空路の設定が無いと当然行くことができない。
島々を巡るには、船旅は切っても切れないものになる。

船の旅は、なかなかイイものだ。
青く美しい地中海を見渡せるし、カフェでコーヒーや軽食を楽しめるし、広い座席でゆったりとくつろげる。
豪華なクルーズ船と比べてしまっては勝負にならないけれど、空の旅には無い魅力がある。

ただ、「船が苦手」という人はとても多い。
「普段、乗り物酔いはしないけど、船だけはベツ」という人も少なからず。
私も稀ではあるけれど、そのうちのひとりになってしまうことも。

海はいつも穏やかとは限らない。
風の強い日には、波は高くなり、そして船は揺れる。
酔ってしまうと、あとはもうただただ苦痛の時間だ。

でも、そんな苦痛が嫌だからと、島への旅を諦めてしまってはモッタイナイ!。

船酔い防止に一番確実なのは、当たり前だけど「酔い止め薬」。
だけど、何らかの理由で薬が飲めない、避けたいという方もいらっしゃるだろう。
そんな方に、いくつかアドバイスを。

船の揺れには、左右の揺れ(ローリング)と前後の揺れ(ピッチング)がある。
それぞれの影響を受けにくい場所に陣取れば、酔いにくくなる。
つまり、船の中心線上、且つ後方に座れば効果的。

もし可能なら、船のタイプを選びたい。
高速船や水中翼船は比較的小型なので、波に煽られやすい。
スピードが出る分、向かって来る波に当たると、前方は激しく暴れる。

カタマラン(双胴船)タイプの高速船は「波に強い」と言われるけれど、実際はそうでもない。
波に正面から突っ込めば離陸するのかと思うほど空を仰ぐし、横波をまともに受ければ四股を踏むかのごとくだし...。
船体が軽い分、一定以上の大きな波には弱いらしく、欠航にもなりやすい。

その点、フェリーボートは大きいので、一番快適。
もちろん海が荒れれば揺れるけれど、高速船のように暴れる感じではなく、ゆっくりゆったりとした感じ。
「その揺れがイヤだ!」という意見もあるので、完璧ではないけれど。

なにより、フェリーは高速船と違って、デッキに出て外の空気を吸うことができる。
普通、船尾甲板にはベンチ式のシートがあるので、そこに座ってまっ青な海に描かれた白い航跡や、水平線へと遠ざかる島々を眺めていれば気が紛れる。
天気さえ良ければ、キャビンよりもずっと快適かも。

あとは、ガムを噛むとか、満腹・空腹を避けるとか、お喋りをするとか...。
でも、一番の予防法は、「しっかり睡眠をとって、余計な疲れを取り除いておく」コト。
旅は楽しいので、ついつい夜更かしをしてしまいがちだけれど、それで辛い思いをしてしまっては本末転倒。

船旅の前夜は、早めにベッドへ☆。

デッキからの眺めは気分爽快
運が良ければイルカに遇えるかも♪
進行風があたるので冷やさないように


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


「Craft Zoo 〜手作りいきもの雑貨の仲間たち〜」に出展します(詳しくはコチラ)
2014年3月23日(日)
11:00〜18:00
横浜赤レンガ倉庫1号館・1階
ブースナンバー 4
入場無料です


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by photographerasuha | 2014-03-16 21:51 | Trackback | Comments(0)
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久しぶりに、東京ディズニーシーに行ってきた。

エントランスを入ってすぐの、メディテレーニアンハーバー。
その名前のとおり、地中海(Mediterrranean Sea)沿いの港町の雰囲気を、よく再現している。
ハーバー左手の町並みなんて、まるでそのモデルとなったポルトフィーノの町そのままだ。

.........なんてね、ウソ!。

実はココ、本物のポルトフィーノ。
イタリア・ジェノヴァから少し東に行ったところにある、地中海に面した港町。
周りを松林の丘に囲まれた、こじんまりとした町だ。

町は本当に小さくて、ゆっくり歩いても1時間もあれば充分回れてしまう。
そんなちっぽけな町だけれど、その知名度は高い。
なにしろ、ハリウッドスターやスポーツ選手など世界中の著名人が休日を過ごすために、わざわざやってくる場所なのだから。

小さなハーバーには、豪華なヨットやクルーザーがところ狭しと並んでいる。
中には、まるで『007』の悪役が潜んでいそうな巨大なモノも。
日本ではなかなかお目にかかれないようなボートが、ごく当たり前にプカプカと浮いている。

ハーバーの左手には、新鮮な魚介類が楽しめるリストランテやお洒落なブティックなどが入った、カラフルな建物が並ぶ。
イタリアの町によく見られる「騙し絵」の技法も、あちらこちらにあしらわれている。
この辺りを歩くと、ディズニーシーのそれがいかに精巧に造られているかがよくわかる。

ハーバーを背にした目抜き通り(...と言っても狭くて短い)には、高級ブランドのお店が軒を連ねる。
こんな小さな町には似つかわしく無いけれど、得意な場所ゆえのことだ。

日中の表通りは観光客で賑わうけれど、そこは定住人口が僅か500人ちょっとの町。
路地裏に一歩踏み入れば、そこは地元の人々の日常の世界。
静かで穏やかな空気が流れている。

イタリアン・リヴィエラ
リグーリア海岸
ポルトフィーノ

ここもまた紛れも無い、素敵な『シエスタの町』だ。

リグーリア海岸には小さな町がたくさん
名前も知らない町ばかりだけれど
どれもこれも素敵で...そしてカワイイ♪


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


「Craft Zoo 〜手作りいきもの雑貨の仲間たち〜」に出展します(詳しくはコチラ)
2014年3月23日(日)
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by photographerasuha | 2014-03-07 23:27 | Trackback | Comments(2)