シエスタ・フォトグラファー ASUHA-明日葉- による、ゆったり・まったり・のんびり癒し系ブログ。ウェブサイト In the town of SIESTA 本編とは少し違ったGraffiti(落書き)を描きます。


by photographerasuha
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旅の宿

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「さて、どこに泊まろうか...」

旅行の際、どんなホテルに宿泊するか、楽しみにされている方も多いと思う。
☆が並ぶ高級なホテルだったり、プライベートビーチのあるリゾートホテル、テレビや雑誌で紹介されたゴージャスなホテル...。
どれも素敵で魅力的だけれど、私には無縁の世界。

料金が高いのが一番の理由だけれど、現実離れした空間に身を置くのは、どうも落ち着かない。
「ソレが楽しみなのに~?」という方の意見もよくわかるし、もちろん否定する気なんてさらさら無い。
旅の楽しみ方は人それぞれ自由なのだから。

私はホテルと名前がつくところはあまり利用しない。
せいぜい、旅の初日と最終日、到着と出発の時間がそれぞれ夜遅くだったり早朝だったりで移動が面倒なときに、空港や駅周辺に泊まるくらい。
じゃあ、普段はどんなトコロに泊まるのか?。

それは、レントルーム。
ルーム・トゥー・レットとかいろいろ呼ばれ方があるけど、意味はどれも一緒。
簡単に言えば、部屋貸し民宿だ。

こう言うと、粗末な部屋を思い浮かべる、想像力豊かな方もいらっしゃるだろう。
もちろん、ピンからキリまでいろいろあるけれど...
当たりを引けば、ホテルとさほど変わらないどころか、もっと使い勝手の良い部屋を調達できる。

利点はなんと言っても室料の手軽さ。
国や町、季節にもよるけれど、例えば春秋のギリシャの島なら1泊30ユーロ程度。
ヨーロッパは部屋単位の料金なので、2人用の部屋なら2人で泊まっても同料金、3人なら少しだけ割り増しになるという感じ。

もちろん、シャワーやトイレ、テレビにエアコン、冷蔵庫にテーブル、ドレッサーなど、基本的なものは部屋に付いている。
キッチンは部屋にあったり共同だったりまちまちだけど、調理器具が揃っていると簡単な食事が作れるので便利。
こんな設備のある手頃な値段のホテルを探すのは、向こうではなかなか難しい。

そして、レントルームには、プライスレスな魅力がある。
オーナーさんが手料理のお裾分けをご馳走してくれたり、港までバイクの後ろに乗せて送ってくれたり、その飼いイヌやネコと一緒に寝たり...。
現地の人々の目線で滞在できるのは、旅の満足度を大いに高めてくれる。

旅慣れてない方は、ちょっと様子がわからないかもしれないけれど...
何も難しいことは無いので、是非チャレンジしていただきたい。
きっと、より思い出深い、ステキな旅になるはずだから。

イタリアの島で泊まったレントルーム
港から坂道を登った見晴らしの良い丘の上
4泊で126ユーロ、快適、快適!


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


「Craft Zoo 〜手作りいきもの雑貨の仲間たち〜」に出展します(詳しくはコチラ)
2014年3月23日(日)
11:00〜18:00
横浜赤レンガ倉庫1号館・1階
ブースナンバー 4
入場無料です


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by photographerasuha | 2014-02-26 23:21 | Trackback | Comments(0)
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降りも降ったり、湘南地方は2週連続の大雪だった。

「大雪」なんて言うと、雪国にお住まいの方に笑われてしまいそうだけど。
我が家でも30センチ近く積もって、3日経った今でも庭は真っ白。
前回の雪かきで体中が痛くなってしまったので、今回はもう自然に任せることにした。

普段雪が降らない場所ゆえに、これだけ降るとなにかと問題が出てくる。
スーパーに行けば、パンも牛乳も何もかもスッカラカン。
配送・物流がうまくいかないのだから仕方が無い。

一番困るのは、交通機関。
ダイヤが乱れても動いてさえいれば助かるのだけれど、この度は完全にストップしてしまった路線も。
おかげで、横浜の『CP+』も土曜日は開催中止に追い込まれてしまった。

そんな雪に埋もれた週末だったけれど、こんな時は逆転の発想。
せっかくドッサリと降ったのだから、楽しまなくちゃ。
というワケで、何をしようかとアレコレ考えて、前からやってみたかった「あるモノ」を作ってみることにした。

カナダ・ケベック州は、世界有数のメープルシロップの産地。
これからの季節は、まさに収穫の季節を迎える。
作りたいのは、その収穫期の早春に親しまれている「あるモノ」。

作り方はとても簡単。
まずは、キレイな雪をバットや洗面器に押し固めておく。
融けないように、家の外にそのまま放置。

次に、メープルシロップをコトコト煮詰める。
注ぎたてのビールのように泡が立つけれど、かき混ぜないでそのまま。
泡が落ち着いてきて、少しだけ焦げた匂いがしたら火からおろす。

さきほどの固めた雪の上にアツアツのシロップを垂らして、アイスクリーム用の木のスプーンや割り箸にクルクルと巻き付ける。
垂れない程度に固まったら...
ハイ、ケベック名物『メープル・タフィー』の出来上がり♪。

素朴だけど、甘くて香ばしくて、どこか懐かしい感じがする味。
カナダの写真を見ながらいただけば...
現地に行った気分が味わえるカモ?。

歯にくっつくので噛まないように注意
ゆっくり舌の上で溶かして味わう
さもないと虫歯に被せたモノが取れちゃうゾ!


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by photographerasuha | 2014-02-17 12:51 | Trackback | Comments(0)

カミについて

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決して怪しい話ではないので、どうぞご心配なく。
「神」ではなく、「紙」の話なので。

写真家のブログなのに、機材関係の話題がゼロに等しいので、ソレを期待されている方には申し訳ない。
初心者の頃はアレコレ機材に凝ったものだけど、今はすっかり拘りが無くなってしまった故のこと。
どうかお許しいただきたい。

たった今、道具に拘りが無いと綴ったけれど...
プリントに使うペーパーだけは別。
作品には主に2社のモノを使っていて、そのひとつはジェットグラフ㈱さんが取り扱っているハーネミューレ(Hahnemuhle)。

ドイツ生まれのこのペーパーは、ラインナップが豊富。
因みに私の好みは「トーション」と「ウイリアムターナー」、どちらもマット系のファインアート紙。
それぞれ独特のテクスチャーを持っていて、それが醸し出す柔らかな立体感がプリントに表情を与えてくれる。

来週2月13日から16日まで、カメラ・写真機材の展示会『CP+』が横浜で開催される。
会場内のジェットグラフさんのブースで、私の作品が作例プリントとして展示される。
私は前出2種類のペーパー担当だけれど、他の製品の作例もたくさん用意されているので、是非会場でハーネミューレの素晴らしさを実感していただきたい。

写真はフィルムからデジタルへと時代が移った。
フィルムの頃はプリントして楽しむのが当たり前だったけど、デジカメ時代の今はどうだろうか

パソコン、あるいはタブレットやスマートフォンの画面で楽しむだけ...、というのが多勢だろう。

フィルムの場合、カメラ屋さんに現像に出して、プリントしてもらって、その代金を払って、やっとプリントを手にすることができた。
ところがデジタルは、今撮った画をすぐに見ることができるし、プリントしない限りはそのコストもかからない。
その手軽さがデジタルの長所のひとつなのだから、当然の話だ。

私は作品を展示したり販売したりするので紙にプリントするけれど、一般の方はディスプレイの中で楽しむのが一般的だろう。
ただ...、たまにはお気に入りの写真をプリントして、どこかに飾って欲しいと思う。
あちこちに写真が飾ってある欧米の家庭のカタチを真似ろというワケではない。

一枚の写真には、それぞれのストーリーや思いが込められているはず。
喜びだったり、驚きだったり、愛おしさだったり、あるいは音や温度、匂いや味...。
そんな撮った時の記憶を思い起こすのはなかなか楽しいもので、またそれを誰かと共有していただきたいと思う。

高価なペーパーだけど品質は極上
それでいてとても扱いやすい
部屋に飾るプリントにもおススメ☆


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カメラと写真映像の情報発信イベント「CP+(シーピープラス)」にて作例プリントが展示されます(詳しくはコチラ)
2014年2月13日(木)〜16日(日)
10:00〜18:00(初日のみ12:00より / 最終日のみ17:00まで)
パシフィコ横浜・展示ホール
ジェットグラフ株式会社ブース
フォトプリントメディアゾーン M-04
入場料1500円(ウェブにて入場事前登録済みの方、および小学生以下の方は無料)


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by photographerasuha | 2014-02-06 23:46 | Trackback | Comments(2)