シエスタ・フォトグラファー ASUHA-明日葉- による、ゆったり・まったり・のんびり癒し系ブログ。ウェブサイト In the town of SIESTA 本編とは少し違ったGraffiti(落書き)を描きます。


by photographerasuha
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<   2013年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

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2月22日。

「さて、今日は何の日?」

すぐに答えられた方は、きっとネコ好きさんだろう。
そう、今日は...

(=・ω・=)猫の日(=・ω・=)

2月22日の「2・2・2」を「にゃん・にゃん・にゃん」と読ませた語呂合わせ。
制定されたのは1987年というから、今から26年前のこと。
もう結構な年数、親しまれてきた記念日だ。

猫カフェやペットショップはもちろんのこと、書店や雑貨店などなど、多くの場所でネコにまつわるイベントが目白押し。
今日立ち寄った書店にも、しっかり "猫の日コーナー" 。
おかげで、思いがけず長居してしまった。

私は残念ながらネコを飼っていない。
その代わり、隣家を家出中のネコがちょくちょく我が家の庭に遊びにきてくれる。
"猫の日" の今日は、いっぱい構ってやろうと思っていた。

いつもは庭でひっくり返って、のんびりゴロゴロやってるのだけれど...
今日に限って、まるでチーターが獲物を追うがごとく、もの凄い勢いで駆け抜けて行ってしまった。
思いどおりにいかないところが、またネコの可愛いトコロなのだけれど×××。

ところで、「2・2・2」は「ぶう・ぶう・ぶう」とも読める。
ひょっとして "豚の日" でも?...と調べたら、それは特に無い様子。
(アメリカでは3月1日が "National Pig Day" 、つまり "豚の日" だそう)

因みに 「わん・わん・わん」の "犬の日" は1月11日かと思いきや、11月1日。
語呂合わせで記念日を作るのは、日本のお家芸なのかも。

モデルさんは横浜・Cat Cafe Miysis
『はぁちゃん』
人懐っこいキュートな男のコ


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by photographerasuha | 2013-02-22 23:52 | Trackback | Comments(0)

チョコレートの日

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今日、2月14日はバレンタインデー

「お菓子業界の策略だ!」
なーんて声も聞こえてくるけれど...
やっぱり、女子も男子もドキドキの一日♪。

ところで、チョコレートといえば、連想するのはベルギーやフランス、スイスあたり。

旅から帰国の途中、スイス・チューリッヒ空港での乗り継ぎ時間を利用して、ショッピングエリアを覗いてみた。
期待どおり、もの凄い数の銘柄のチョコレートがところ狭しと並んでいた。
さすがは、国民一人あたりのチョコレート消費量が世界一と言われる国。

チョコレートが大好きな私には凄くウレシイのだけれど...
スイスは物価の高い国なので、チョコレートとはいえ免税店でさえナカナカのお値段。
でも、せっかくスイスに来たのだからと、いくつか買って帰ることにした。

私が買ったのは、リンツにミルカ、それにゴールドケン。
リンツはスイスはもとより、世界を代表する銘柄。
日本では見かけない製品も、現地にはたくさん。

普段は国産の某・赤いパッケージのモノが好きで、それが世界一美味しいと思っていたけれど...
!!!!!
スイスのチョコレートって、オイシイ!。

そういえば、キットカットを造っているネスレもスイスの会社。
そして、ネスレといえばネスカフェだけど...
スイスのチョコレートは、コーヒーによく合うかも。

今朝、駅の柱の陰にチョコを片手に潜んでいる女子生徒を見かけた。
うまく渡せたかな?。

ガンバレッ、女子!

Happy Valentine's Day!


私が中学生の時のバレンタインデー
「コレに入れて帰るんだ!」と
ゴミバケツ用の大きなポリ袋を持ってきた男子がいたな〜
帰りの時点でヒトツも入ってなかったけど...?


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by photographerasuha | 2013-02-14 20:00 | Trackback | Comments(2)

続・黒い扉

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---前話の続き---

「あの~、ココで何か作ってるのですか?...」

「ああ...」
私の問いかけに、その年輩の男性はニコリと笑って答えた。

「ワインだよ」

なるほど、あの一寸醤油のようなニオイは、ブドウが発酵しているニオイだったわけだ。
「さあ、中にどうぞ、フレンド!」
男性は快く招き入れてくれた。

さほど広くは無い部屋に、醸造に必要な一連の器具が所狭しと並んでいる。
そのどれもが、古びて年季が入ったものばかりだ。
昔から村に伝わる伝統的なやり方を継承しているのだろう。

真ん中には大きな木製の樽がふたつ。
蓋を開けてくれたが、暗くてサッパリ様子がわからない。
ピントを合わせることなどできなかったけど、いくつかシャッターを切った。

「耳を近づけてごらん」

そう促されて、ゆっくりと樽の中へと耳を近づける。
シュワシュワという、心地よい音が聞こえてくる。
ブドウが発酵して、ワインへと姿を変えようとしている音だ。

不思議な音...。
まるで、何か話しかけられているようにも聞こえてしまう。
"生命" を感じる、なんとも言えない音だった。

村で獲れたブドウだけを使ったこのワイン。
そのほぼ全てが、この村の周辺だけで消費されるらしい。
島の外に出ることは無い、とてもレアな一品だ。

ところで、ワインといえば、日本ではフランス産が有名だけど...
ヨーロッパにおけるワイン発祥の地が古代ギリシャであることは、案外知られていない。

ワイン通の皆さん。
このギリシャの島の伝統的なワイン。
試してみてはいかが?。

樽の中で仕込みを待つブドウたち
赤ブドウも白ブドウも
果皮も果梗(かこう:房の軸)も一緒に


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by photographerasuha | 2013-02-09 23:34 | Trackback | Comments(2)

黒い扉

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シエスタの島、とある小さな村でクルマを降りた。

飾り気の無い鄙びたその村は、およそ観光客など無縁と思われる。
けれど、私はそんな場所こそ惹かれてしまう。
島本来の生活がそこにあるからだ。

元々見るからに静かそうな村だけど、ちょうどシエスタの時間とあって、ひっそりと静まりかえっていた。
細い路地を歩いてみるけど、聞こえてくるのは自分の足音だけ。
ひとっこひとり、ネコやイヌの姿さえ見えない。

緩やかな傾斜の続く石畳の小道を登って行くと、何処からか水が路面を流れてくる。
「洗濯か何かに使った水かな?」
その水は少し濁っていた。

それにしても、さっきから何かのニオイがする。
子供の頃、醤油工場を営んでいたトモダチの家で嗅いだニオイに似ているような...。
でも、そんな美味しそうな匂いではない。

そもそも、ココはギリシャの島。
それもこんな山間の村に醤油なんてモノは無いし...。
不思議に思いつつ歩を進めると、一軒の家が目に留まった。

扉は開いているけど、中は真っ暗。
なにしろ、外は漆喰塗りの白壁の村。
おまけに雲ひとつ無い快晴で、お陽さまが反射して眩しいので、家の中は余計に暗く見えてしまう。

ふと、足下を見ると、水がチョロチョロと流れている。
さっきの水は、どうやらココが源らしい。
それに、例のニオイも、扉の奥から漂ってきているようだ。

「ヤーサス!(こんにちは!)」
暗闇に向かって、声をかけてみる。
すると、闇の中からぼんやりと人影が近づいてきた。

立派な髭を蓄えた年輩の男性だ。
東洋人など、よほど珍しいのだろう。
怪訝そうな顔でこちらを見ている。

私が日本から来た写真家で、島々の村を訪ねて旅をしていることを伝えると、その硬かった表情も一変。
いつも村で出会う人々と同じ、人懐っこくて穏やかな目がそこにあった。
お互いの警戒感を払拭したところで、早速尋ねてみる。

「あの〜、ココで何か作ってるのですか?...」

---続く---

面白そうな扉があったらノックしてみる
(興味を惹かれるモノには、とりあえず触れてみる)
...というのは私の信条


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by photographerasuha | 2013-02-02 23:33 | Trackback | Comments(0)