シエスタ・フォトグラファー ASUHA-明日葉- による、ゆったり・まったり・のんびり癒し系ブログ。ウェブサイト In the town of SIESTA 本編とは少し違ったGraffiti(落書き)を描きます。


by photographerasuha
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

くあっとろ・すたじおーに

f0203836_22524882.jpg


クアットロ・スタジオーニ。

イタリア語でクアットロは "数字の4" 、スタジオーニは "季節" 。
つまり "四季" 。
そんな名前のついたピッツァがある。

文字どおり、1枚のピッツァに4種類のトッピングが4分割均等に乗せられたもの。
今では日本でもすっかりお馴染みのメニューのひとつだけど、私が初めてそれを食べたのは学生時代。
卒業旅行で立ち寄った、ヴェネツィアのピッツェリアだった。

なにぶん、学生の身での長旅なので、予算は限られている。
毎日のように夜行列車を使って宿泊費と移動時間を節約したり、国際学生証やユースホステル会員証の特典をフル活用したりと、倹約に努めた。
もちろん、食費も例外ではなかった。

夜行列車に乗る前にスーパーでパンやハムを買って、それでサンドウィッチを作って夕食。
朝食もソレ、さらにはランチまでも...。
そんな旅の食事だった。

とはいえ、いつまた来られるかわからない海外まで来ているのだからと、時にはちゃんとした食事も楽しんだ。
ウイーンではシュニッツェル、フランクフルトではソーセージ、マドリッドではパエーリャ...。
本場で食べるホンモノは、どれもこれも本当に美味しかった。

イタリアに入国して、最初に立ち寄ったのがヴェネツィアだった。
サンタ・ルチア駅を出て、リアルト橋を渡って...、あとはどの道を歩いたかさっぱり憶えてないけれど...
憧れのヴェネツィアで本場のピッツァを食べようと、あるピッツェリアに入った。

"Margherita" や "Romana" といった文字が並ぶメニューの中に、ひときわ長い名のモノを見つけた。
"Quattro Stagioni" 。
説明書きを読むと、どうやら1枚で4種類の味が楽しめそうだということがわかった。

ならば...と、迷わずオーダー。
何が乗っていたかは忘れてしまったけれど、期待どおり、とても美味しくいただいたのはよく憶えている。
もっとも、あの頃は何を食べても美味しかったケド...。

欲張りな胃袋が導いてくれた出逢いだった。
そのとき以来の、本場イタリアの『クアットロ・スタジオーニ』。
ひとくち食べる毎に、当時のコトを懐かしく思い出した。

小さな町の小さなピッツェリアで
アーティチョークにフンギに、え~と、え~と...
とにかくオイシカッタ♪


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「世田谷アートフリマ vol.21」に出展します(詳しくはコチラ
2014年4月19日(土)
11:00〜18:00
世田谷文化生活情報センター
キャロットタワー・4階
(東急田園都市線/世田谷線・三軒茶屋駅隣接)
入場無料です


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村
[PR]
トラックバックURL : http://siestablog.exblog.jp/tb/21745475
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by photographerasuha | 2014-04-09 22:59 | Trackback | Comments(0)