シエスタ・フォトグラファー ASUHA-明日葉- による、ゆったり・まったり・のんびり癒し系ブログ。ウェブサイト In the town of SIESTA 本編とは少し違ったGraffiti(落書き)を描きます。


by photographerasuha
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続・オミヤゲのハナシ

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コレ全部、シエスタの町の方々からのイタダキモノ。

オリーブ石鹸に置物、DVDに写真集、カレンダーにアクセサリー...。

シエスタの町に通う度に、現地に友だちや顔見知りがたくさんできた。
おかげで、再訪・再会の際にお土産を持たせていただくことがある。
ココまではよくある話。

ところが...
ギリシャの島々では、全く初対面の方からも、お土産を戴くコトがある。

ショップの店先でお店の方と世間話をすれば、
「ちょっと待ってて♪」
と、お店の売り物をヒョイと手に取って、
「はい、プレゼント!」
と、渡してくれる。

モノだけではない。
タベルナで食事をすれば、
「いいからいいから、今日はオレの奢りだ!」
と、店主が代金を受け取らない。

ご存知のとおり、ギリシャは経済危機に直面していて、キビシイ緊縮策を強いられている。
昨年から都市部でデモが頻発したこともあって、今年ギリシャを訪れた観光客は相当数減ったと聞いている。
観光業が主力産業の一角を担うギリシャにとっては、これはかなりの痛手。

そんな状況の中でも、シエスタの町の人々は決して明るさを忘れず、以前と何も変わらない人懐っこい笑顔でもてなしてくれる。
私が戴いたお土産や、ご馳走になった食事代だって、バカにならないはずなのに...。

ギリシャには "フィロクセニア" という言葉があって、どうやらその精神が彼らを動かしているようだ。
このフィロクセニアについては、後日改めて触れてみたい。

小物はいいのだけれど
ワインやウゾのボトルを戴いた時は
持ち帰るのが大変!


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Commented by O&クロ at 2012-12-15 00:03 x
たしかに南欧の人は、いつでも明るいですよね。フランス人はケチなので、ただで貰える事は稀ですけどね(笑)。悩みは忘れて明るくというのは、長い不景気には有効ですが、仕事となると難しい面もあるので、バランスが重要だと思っています。
Commented by photographerasuha at 2012-12-15 06:36
O&クロさん

そうですね、ギリシャに限らず南欧の人は明るくて陽気。
楽しく生きる術をよく知っているように思えます。

日本人はどっちかというと、陰・マイナス面を注視してしまう国民性と言うか...。
でも、それをまたバネにして頑張るのが、いいところなのかもしれません。
by photographerasuha | 2012-12-14 23:36 | Trackback | Comments(2)