シエスタ・フォトグラファー ASUHA-明日葉- による、ゆったり・まったり・のんびり癒し系ブログ。ウェブサイト In the town of SIESTA 本編とは少し違ったGraffiti(落書き)を描きます。


by photographerasuha
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シエスタのススメ

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このブログとウェブサイトのタイトルになっている "シエスタ" 。
私は独自の解釈で「ゆったり・まったり・のんびりとした雰囲気」の意味で使っているが、本来の意味はスペイン語で「お昼寝」のコト。

そのスペインをはじめ、ギリシャやイタリアなど地中海沿岸の国々では、このシエスタの習慣がある。
ランチタイム後から2~3時間、お店やオフィスも暫し「お昼寝の時間」となる。

こう書くと、
「なんだ怠け者だなぁ~、そんなコトだから経済危機になるんだよ」
なんて声が聞こえてきそう。

でも、それは誤解。
特に観光業に携わる人々は、夏のシーズンの間は朝早くから夜遅くまで、それこそ馬車馬のように働いている。
もっとも、オフシーズンは仕事が減ってしまうので、夏の間に稼げるだけ稼がなくてはならないという事情もある。

それはさておき...

美味しいモノを食べてお腹がいっぱいになったら、さてその次は?。
私はスゴーく「眠くなる」。
みなさんもきっと大きくうなずくだろう。

昼下がりのオフィスで、一瞬夢の世界にトリップしてしまったことがある人は少なくないハズ。
食後に眠くなるのは、血液が消化器系統に集中するために、脳の血液が少なくなってしまうのが原因だそう。
いたって生理的な現象なので、むしろコレに逆らう方がムリというもの。

食後にお昼寝をするのは理に適ったもので、その効能は科学的な観点からも実証されている。
ただし、その時間には気をつけたい。
おススメは30分程度で、それ以上になると逆効果になることも。

"シエスタの町" に住む人々も、シエスタの時間をずーっと寝て過ごしているわけではない。
家族や仲間と話し込んだり、趣味の時間に充てたり、海に飛び込んでひと泳ぎしたり...。
みんなそれぞれのやり方で、うまくリフレッシュしている。

日本の会社にもシエスタが導入されたら...
なんてコトも考えたけど、日本企業の気質からすると...
う~ん、やっぱりムズカシイのかな×××?。

でも、30分程度のお昼寝で効率が上がるのなら、試してみる価値があるのでは?。
どなたか社長さん、検討されてみてはいかがデス?。

お盆休みと夏の暑さの疲れが出やすい時期。
短いお昼休み、せめてゆったりと "シエスタ" を!。

島の宿の飼いネコくん
シエスタはいつもご主人のバイクのシートの上で
おかげでご主人は殆どバイクを使えない


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Commented by O&クロ at 2012-08-20 17:17 x
はじめまして、南仏で暮らしています。
うちの地域もシエスタの習慣がありますが、観光の町なので、夏は休まずに働きます。
昔は、スーパーや商店の昼の休み時間が3時間くらいあったのですが、最近は2時間とか1時間になってきて、シエスタの週間も減ってきているようです。
自分は2時間の休み時間で、少しだけシエスタしています。南仏に住んでいる特権と思っています。
Commented by photographerasuha at 2012-08-20 21:29
O&クロさん

初めまして、コメントありがとうございます♪。

南仏にお住まいですか、羨ましいデス。
パリとはまた違って、ステキなところですよね。
私も大好きな場所です。

シエスタの習慣、どこも少しずつ減ってきているようですね。
時間をゆったりと楽しむことができる、とても素晴らしい習慣だと思うんですけどね...。
グローバル・スタンダードの波には巻かれないで欲しいものです。
by photographerasuha | 2012-08-19 22:00 | Trackback | Comments(2)