シエスタ・フォトグラファー ASUHA-明日葉- による、ゆったり・まったり・のんびり癒し系ブログ。ウェブサイト In the town of SIESTA 本編とは少し違ったGraffiti(落書き)を描きます。


by photographerasuha
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小さくて大きな世界

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コレ、なぁ〜んだ?。

正解は、アゲハチョウの幼虫。
庭のスダチの木に何匹かついていた。

柑橘系の木の葉が大好物の彼ら。
小さな身体に似合わずその食欲は旺盛で、葉っぱをモリモリと食べてしまう。
なので、そんな木を育てているヒトからすれば、害虫にほかならない。

でも、近くでよく見れば...
クリクリとした目のように見える模様やカチューシャのような模様はキュートだし、ずんぐりとしたフォルムのカラダはなかなか可愛らしい。
なにより、鮮やかなライムグリーンをベースに、曇りのない白や濃いグリーンを織りまぜたカラーリングは、グッドデザイン賞に値する。

そんなファッショナブルな彼らが、一生懸命に葉っぱを食べている姿を見ると、駆除する気が萎えてしまう。
なんたって、彼らだって生き物だし。
もう少し成長すれば、あの美しいアゲハチョウになって、大空へ飛び立つのだから。

...と言いつつも、結局ご退去いただいた。
あぁ、罪悪感×××。

ふと足下を見れば、アリたちがまだ小さなアゲハの幼虫を巣穴へと運んでいた。
先日、木に大量のアリたちが登っていたので思わず殺虫剤を吹き付けてしまったのだけれど、人知れず役に立っていたようで悪いことをしてしまった。

ダンゴムシにカメムシ、ナメクジ、キリギリス、ムカデ、トカゲにモグラ...。
小さな庭にもいろんな生物が棲んでいて、うまい具合に食物連鎖が成り立っている。
普段はなかなか気付かないけれど、小さいながらも大きな自然がそこにはある。

全ては自然のバランス。
むやみに干渉するのはやめよう。

...そう思いつつも、今日は玄関先で大きなクモをやっつけてしまった。
だって、気持ち悪いんだもん×××。

触った感じはプニョプニョやわらか
ゴム手袋をしてたけど
ちょっと鳥肌モノだった


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Commented by yetiherder at 2012-06-11 04:40
暖かくなるこの時期は一気に害虫がふえる気がします。家の中ではできるだけ外へ逃がしてやるようにしてますが、最近なんでも赤ん坊がさされたら..という気がしてついエイっと... 汗

ニシロスは今チョウチョでいっぱいですよ。ちょっとグロイ幼虫もASUHAさんの写真だとほんと、可愛く見えるから不思議です。
Commented by photographerasuha at 2012-06-11 21:11
yetiherderさん

私たちが "害虫" と呼んでいる虫たちも、自然の中ではとても重要な役割を持っていたりするんですよね。
学生の頃、友だちがすごくキレイで大きな幼虫を大切に大切に育てていたら、ある日それはそれは立派な "蛾" (かなりグロかった×××)になって、ショックを受けてたことを思い出しましたw。
by photographerasuha | 2012-06-02 00:28 | Trackback | Comments(2)