シエスタ・フォトグラファー ASUHA-明日葉- による、ゆったり・まったり・のんびり癒し系ブログ。ウェブサイト In the town of SIESTA 本編とは少し違ったGraffiti(落書き)を描きます。


by photographerasuha
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タイセツナ ナニカ

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「ああっ、上級生が下級生をイジメてるっ!」

...のでは、ありません。
ご安心を。

シエスタの島の、学校帰りの子供たち。

「陽射しが強いから、オレの帽子を被ってろよ」
...と、上級生が自分の帽子を下級生に被せてあげているところです。

何気ないシーンですけど、今の日本でこのような場面に出逢うことはすっかり少なくなってしまったような気がします。

同級生同士で行動することはあっても、違う学年を混じえて行動することは少ない。
言い換えれば、横並びの社会には順応できても、縦社会にはなかなか馴染めない。

シエスタの島に限らず、ヨーロッパでは...、いえ...海外の多くの国では、いろんな年代の子供たちが入り交じって遊んでいる姿をよく見かけます。
というより、それが "ごく当たり前の光景" です。
そして、彼らはそこで学校では教わらない "大切な何か" を学んでいる筈なのです。

いつからそうなってしまったのか、何が原因なのか定かではありませんが、日本の子供たちの環境から "大切な何か" が知らない間に幾つも消えてしまっている...。
そんな気がしてなりません。

それにしても、この上級生から下級生への小さくも優しく温かな思いやり。
素晴らしいと思いませんか?。

これが当たり前になるように、何とかしなくてはなりませんね。

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Commented by kattyan62 at 2010-10-02 20:51
僕が幼い頃は同年代とも遊んだし、先輩や後輩とも遊びました。テレビが放送され、テレビゲームが子供達を席巻したからではないでしょうか? また核家族ってことも影響があるのかもしれませんね。
昔は良かったと言うつもりはないけど、温故知新、良いところは残したいですね。
此処、浜松の田舎町には出会う人毎に挨拶をする週間があります。大阪から来た当時は驚きでしたね。
Commented by photographerasuha at 2010-10-02 21:17
挨拶というのは、スタイルは違えどどこの国に行っても必ずあるものです。
旅先でいつも不思議に思うのですが、どういう訳か日本人同士はあまり挨拶を交わさないのです。
こちらが「こんにちは!」と声をかけても、驚いたような顔をされてしまうことも。
本当に現代の日本人は、過去を生きた方々が大切にされてきたことを、忘れてしまっていますね。
何とかしなければ。
by photographerasuha | 2010-10-01 18:41 | Trackback | Comments(2)